アウトプット始めます

昨年から、信頼しているスピリチュアルヒーラーの方に今年どんな年になるかを見てもらっています。
運よく年内に申し込みができて、さらに新年早々、開運ツアーにも参加。
豊川稲荷東京別院に行ってきました。
幸先の良い幕開けとなりました。

あとは、近所の神社に初詣に行った際に、神明館家庭本暦の冊子を購入。
ここに九星気学（一白水星とか）の一年の流れが書かれています。（本屋で高島暦も読んでみようかな）

さて、私は2023年『アウトプット』が結構大事だとか。
別のタイミングでもこのキーワードが出てきます。
あとは『現実世界の創造』『地固め』『本質に気づく』『苦手なことをやる』
そんなキーワードが並びます。

つまりは、2022年までに準備が終わり、アウトプットに切り替えていく。
ということらしく、、、

そう、これまでアウトプットしてはやめ、発信してみてはやめ、の連続。
始めた時は楽しかったものも、1年くらいは続いても、それ以上どうしても続かなかったのです。
もちろん、どんどん苦手意識が強まり、「自分てなんてダメな人間なんだ。。」と自分責めをしたり、
自分には向いてないからやらなくていいんじゃないか。と思って正当化してみるも、周りの方々から「いや、そうじゃないでしょ」とバッサリ切られる始末。笑

これは何人かの方に似たことを言われましたが、過去生とリンクしていたそうなんですね。
過去からの苦しい想いが残っていて、「できない」が続いていたんだそう。
思えば、ここまでにやっていた色々なことや自分に起こっていたことは、
結果的にカルマ（過去の行い。良いことと悪いことや苦しみ悩みなど。ここで言ってるのは後者の方）の浄化を行うことになり続けていたのです。
それには気がついていて、「まだ続くのか。もういいだろう。結構スッキリしたと思うよ。え、、おいおいまだ続くのかよ！？」がだいぶ長いこと続きました。
（これでも抱えてるカルマは少ない方みたい）
もちろん、その間止まっていたわけではなく、サポートもしてもらいましたし、嫌々何かやってみてはやめるということが続いておったわけです。
嫌々やってるから続くわけがない。
電車で出会う「イヤイヤ期」のお子さんをみて、自分と同じだなと思った時もあったな。

それがなんと、今年はその決別のとき、なんだそう！！！

面白いことに、まだこの話を聞く前にコロちゃんに罹患し、大浄化が起きた年末。
症状が治ったと同時に、何の気なく、いろんな発信をつらつらやり始めていました。
noteを始めた理由も、その予兆だったんだと今は思います。

あんなに嫌になっていたsnsを自然と書いている自分がいたのには本当にびっくりした。
自然と手放されていた模様。
もし、これやりたいのにできない！ということがある人は、そういうことも関係しているかもしれませんね。
私には「みえる」力はないので、下手なことは言えませんが、、、

まぁ、誰でもたくさんのカルマを抱えてますし、
いくら人にエネルギーの浄化をしてもらおうと、この世界を生きている自分自身が行動して、目を背けずに自分を変えていかないことには何も変わらないので、
知ってようが知るまいがどっちでも良いと思います。

で！も！

決別

ですって！！

自分が感じていることとしては

「病み上がり状態」

例えば、病気から元気になったら、ヒャッホーーーイ！と猛ダッシュして外を走り回りたくなると思う。
走ろうと思って勢いよくベッドから飛び出すものの、コテン！とズッコケる。
長期療養の後はリハビリが必要であります。
まだ自由に走り回る前に、ゆっくりゆっくり身体を戻さねばなりません。
そんな感じ。

まだ、本当の自分を生きるという滑車が廻ってない。
2年ほど前からその滑車が反対方向にゆっくりと廻り始めていたのは感じていて、
大きなタイヤほど、反対廻りになる時は「ゴゴゴ……..」と蠢き、時間をかけて方向転換していく。
それがようやく今年、順行に周り始めるって感じでしょうか。
そのためのリハビリ期間。
歩き方を学んだり、外の世界の美しさに改めて気が付いたり、呼吸ができることや普通に生きれる有り難みを噛み締めたりしながら、本当に自分は何を伝えたいんだろう。本当に好きなものって何だったんだろう。をもう一度見つめ直す。
生まれたてのようにまっさらな目で、自分という世界を見つめてみたいと思います。

決別やアウトプットが今後どうなるのかは、、、、ふふ。まだ誰も知らない。