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愛想笑い封印チャレンジ

まあ、居心地が悪い。


ふだん無意識レベルでしていること

相づち
常に口角を上げて
相手が笑ってほしいとこで笑い
話しやすくなるよう、切り返し
共通点を見つけては雑談をはさむ

これ、やめてみた。




とにかくザワザワする。

やっちゃったあと、自己嫌悪。

しんど。笑



でも、そこから見えてくる

7割の「愛」と、3割の「恐れ」



楽しい時間を共有したい
相手に心地良くいてもらいたい

という、愛からくる感情。

その、すみっこに潜む

「感じ悪い人だと思われちゃう」

っていう、恐怖。



そっか。

人目を気にしてたんだ、3割。


これは、、、

10割「愛」にしたいところ。



「愛想が良い」というのは

私にとって

特技であり才能であり

一方で

愛想のない私に、存在する価値なんてあるの?

と思えるレベルの

ステータスであり鎧でもある

のだと思う。



てことは、

鎧を脱いだ生身の自分を
どれだけ愛せるか


そこが肝、なのかな。


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