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「プロ野球☆スター街道」加わる光(3年目後半)「パワプロ2022」

前書き

完成したレボリューションリーグで遊んでみて、その様子をチーム紹介の意味も含め、記事にしていきます。
今回は3年目後半、オールスター、インターナショナルベースボールカップ、そしてシーズン終了までです。
行事が多すぎてめっちゃ長くなっちゃった・・・

本編

オールスターファン投票の結果は以下のとおり。

先発部門の一位は今年日本球界に復帰した神童。話題性もあったが、何より実力で一位にふさわしい結果を残している。
捕手部門ではこれまで常連だった半田に替わり、キャットハンズのルーキーで目覚ましい活躍を続けている市橋が選出。オールスターの顔触れにも変化が生じつつある。

一戦目はパ・リーグとの対戦となった。先発のマウンドには神童。


初回から神童が先制を許すも、両者合わせて4本のホームランが飛び交う中、やんきーズ・ディマリーアが8回に勝ち越しとなる3ランを放ち勝負を決めた。

二戦目はセ・リーグとの対戦。

初戦とは違いロースコアで進行する中、6回にカイザースの竜王がしぶとくフォアボールを選び、7,8回を同じくカイザースの青木が抑え、勝負を決した。


オールスターが終わって7月末が近づく中、4年に1回の野球世界大会、インターナショナルベースボールカップが開催された。
発表された日本代表メンバーは以下のとおり。

各球団一人ずつはいるように調整しました

日本球界で実績及び旬の勢いもあるメンバーに加え、アメリカリーグに所属する大谷、友沢を招聘。
サプライズとなったのは、足を使える外野手として、まだ少し物足りない印象がある矢部。広田監督の期待に応える活躍を見せることができるだろうか。
(14世代のメンバーが全盛期でいられるのは今回の国際大会が最後になりそうなので、COMは入れていなかったのですが矢部くんを優遇しました。)

パワーA,走力Aの怖い一番バッターとして煌めけるか

初戦の相手は韓国。初回、いきなり友沢のツーランで先制することに成功。その後6回にも半田、東條のツーベースで2点を追加。その裏に韓国は1点を返したものの反撃はそこまで。
7回まで先発の大谷が安定した投球を見せ、8回は清水、9回は上河の投手リレーできっちり試合を閉めた。日本は金メダルに向け好スタートを切った。

2戦目はオランダ。初戦で2三振といまいち調子に不安がある矢部に代え、この日は松原を起用。初戦先発した大谷はDHとしての起用となった。
日本は2回に猛田がツーベースで出塁すると二死となった後この日スタメンとなった岡本がライト前ヒットで先制。3回には先頭の六道から3番大谷までの4連打で2点を加える。その後も猛田のツーランなどで6点を稼ぐ。
投げては鈴本と六道のバッテリーが6安打で完封。危なげない試合運びで2連勝とした。

3戦目は、アメリカが参加していない中、日本と並び最も優勝に近いと思われるキューバ。
ただこの日も投手陣は好調。千賀は相手の四番ルーゴにホームラン1本を許したものの失点はそれだけ。
打線は大山のツーランで2回に先制。5回に松原のソロで加点し、この日は3-1のスコアで勝利を収めた。

4戦目はカナダ。日本は初回松原の内野安打、大谷のツーベース等で2点をいきなり先制。2回にも松原の2試合連続となるホームラン、3回にも連打で得点し4-1とリードを取る。
しかし5回裏にフォアボールに友沢のエラーで佐々木が捕まり、2点を奪われ更に満塁の場面。しかしここは6番ジョンソンのセンターへの大きな当たりに松原が追い付きなんとか抑える。
ただ6回は継投でこの大会初登板の伊藤が1人目のロドリゲスにソロを浴びいきなりの失点。その後は8回までロングリリーフを務め、無失点に抑えるもやや不安を残す形となった。
7回に日本は東條のツーベースから大山が左中間を抜く長打で勝ち越しに成功。更に8回に蛇島のツーランなどで4点を奪い、一気に試合を決めた。

予選リーグ最終戦はドミニカ共和国。この日は打撃の調子が上がらない六道に替えて市橋を起用。
1-1で迎えた9回表、先頭の東條に替えて栗原を代打に送るという意外な采配を見せた広田監督。しかし7回に代打で入った半田をライトにそのまま据え置くという(CPU特有のとんでもない※)采配で攻撃を強化するも、その策は実らずこの回は無得点。
延長戦に突入した10回表、タイブレークのランナーを松原がバント。これがセーフティバントとなり満塁。しかし続く蛇島が併殺に打ち取られ、犬吠もライトフライであっさりと勝ち越しのチャンスを潰す。
その裏、先頭のアリシアがライト半田の頭を越えるヒットを放ち、サヨナラで試合を決める。これで日本は予選2位で決勝トーナメントに歩を進めることとなった。
※予選は観戦プレイで進めています。ただ半田、せめてレフトに変えておいてくれれば・・・

準決勝はオランダ。日本の先発はエースの大谷。しかし4回にエラーとフォアボールを絡めて1点を失うと、5回にもツーアウトまで追い込みながら四番・ダイクのツーベースで2点を奪われここで降板。
日本は初回に蛇島のヒットから近藤は四球を選び、友沢が単打で続いて猛田がセンター前ヒットで先制。しかし後が続かず1点止まり。6回に東條のソロで1点差に迫るも、7回に2点を奪われる。
これ以後反撃の目は出ず、残念ながら準決勝での敗戦となった。
※準決勝は私が出番プレイで操作しています。肝心な場面で打てない、そして強めのCPUに対処できないのは私の腕の問題です・・・CPUに任せれば勝てた気がします・・・

大会は日本を破った勢いそのままにオランダがドミニカ共和国を破って優勝カップを手にした。


日本がまだ世界大会を戦っている最中、日本球界に大きな変革が起きる。ここ3年ほど勝率4割に沈み、親会社の気象予報AIを活用しているはずなのに勝てない球団が、親会社の製品の評判まで落とす結果となっているKnow天気キャットハンズ。
走力を重視したスタイルを模索し、スピードのある選手を主体に獲得してきたが、ここにきて球団側から補填できる資金が枯渇。もはや球界の日常茶飯事とも呼ばれるが、5年の時を経てまたしてもオーナーが変わることに。

新しくオーナーとなったのは、大学時代にエジプトから来日し、卒業後は金字塔建設に入社。日本語の文書でも難なく読みこなし、元々の身体能力に勉強熱心な姿勢で現場監督から特殊形建築物特命部長まで上り詰め、その後独立して「ウージャトン建設」を立ち上げた、建設業界の生けるピラミッド、ヌウビス。
「ホールスアンの左目」の別名も持つウージャトン独特の社章のもと、各地でブームとなっているピラミッド型建築物を一手に引き受け、わずか2年で大きな財を成した。しかしその飛躍の基となったのは大学時代の野球、そしてチームメイトであり、かつての仲間もいる球団をなんとか救いたいとオーナーに名乗りを挙げることとなった。

球団再編に乗り出したヌウビスは、早速トレードでヤクルトスワローズから出井田大輔、巨人からその弟の文飛を獲得。彼らの力により、元々AIを活用したチーム戦術の下地があったチームをさらに飛躍させたいようだ。
なお出井田大輔はすでにスワローズで主力として活躍しており、この不可解なトレードの成立には各所からその裏の事情を探る声が出ているが、一説には、かつてバルカンズで他チームから主力選手を獲得するトレードを実現したオーナーが執筆した、「どんな選手もあなたのもの!周囲を丸め込む14の話術」(昆舞書房刊)を読んだヌウビスがそのテクニックを駆使してヤクルト首脳陣を幻惑したとの話もあるが、その真偽は定かではない。

デフォルトからちょっぴり弱体化しています
せっかく巨人が獲得しれくれたのに、有無を言わさないプレーヤー権限によるトレード

また球団運営もこれまでの走力一本槍から、ある程度バランスを見る形に。
(補強思考設定の新外国人獲得、ドラフトでは重視する特長を変化球に、また自由契約選手獲得で器用さ重視に変更。)
また球団ビジターユニフォームは社長の意向を酌み、社長の母校に近いものとなった。

そんなわけで、みずきがいない中、今後もちょっと厳しそうなので、テコ入れしました

その後一週間チーム状況を見極めた後、8月8日に一軍・二軍の大幅な入れ替えを敢行。今年はスタメンから外れることの多かった猫神に替え若手の新倉を、また打率一割台で調子の上がらないニャプテトを下げ若手の小山を起用。そして正捕手には出井田大輔が座ることに。
投手ではチームを支えてきたエース格の山名に変えてトレードで移籍した出井田文を投入。

そんな中、新生キャットハンズとの対戦を迎えたバルカンズ。
2回に神喜のツーランで先制したバルカンズは、4回に加慈原のタイムリーなどでこの日5得点。一方先発の橘がキャットハンズ打線を1点に抑え、特に出井田大輔を無安打に抑えるなど、古巣の変貌にも動じずに9回まで投げきった。

出井田との対決。オレンジのユニフォームは違和感あるな・・・
8月末の順位表。まだプレーオフ進出には希望がある

8月が終わり、レ・リーグはバスターズがパワフルズをかわして今シーズン初めて首位に立つ。しかし世界大会があった今年はまだ30試合弱を残している中、熾烈な首位争いが続くことが見込まれる。
一方のバルカンズは3位カイザースとのゲーム差は5.5。まだプレーオフ進出の可能性は残っている。

9月、ここで負けるとプレーオフ進出が絶望的になるキャットハンズとの三連戦の最終日。
先発のルーキー井桁は初回からスリーランを浴びるなどいきなり5点を失う。

井桁は記事に書く試合で毎回打たれてるな・・・

しかしその後はバルカンズも植杉のツーランなどで点を取り返し、8回には一挙3点を挙げ試合を振り出しに戻す。
そして迎えた延長11回、表に守護神ナイトレイが1点を献上してしまうが、その裏、ツーアウトと追い込まれた後猛田が執念の打撃でレフト前にヒットを放つと、フルが正にフルスイングでレフトスタンドへのサヨナラ弾。両チーム合わせて5本のホームランが飛び交う乱打戦をバルカンズが制し、プレーオフ進出までカイザースと3.5ゲームと望みを繋いだ。

首位争いも熱いが、4位争いも目が離せない!

10月8日、この日は橘の今シーズン最終登板、そしてここで勝てば神童、有馬に並んで最多勝となる16勝目がかかる。
ここで8回3失点でまとめ、最多勝争いの権利を得た。後は他2人の登板結果を待つのみ。
またこの日通算1000奪三振も達成。記録に花を添えた形となった。

ほとんどは松井選手のおかげです

翌日、バルカンズは二軍でメキメキと成長を見せ、好調のルーキー樋口を思いきって先発として起用。
この采配が当たり、樋口は6回を投げて2失点で勝利投手となる。これで更に自信をつけ、来季に向けて羽ばたいて欲しいところだ。

ノリノリからの覚醒。高卒1年目でこれは嬉しい。井桁とともにこれからのバルカンズを背負ってほしい

そして1年を戦い終えたバルカンズ。その結果は・・・

昨年より2つ上げて4位となるも、最後は力尽きてカイザースに突き放されたバルカンズ。しかし新しい力も加わり、来年への期待を残した今シーズン。更なる飛躍を期待したい。



6年目を迎えたレ・リーグのペナントレースは、ここで初めてバスターズがペナントを奪取。鈴本を中心に有馬や上河などの投手陣、そして球界最高峰のアベレージヒッターヴィクター、ベテランの鎖塊など、投打が完璧に噛み合い、友沢がいなくなって苦しいカイザースを後目に初優勝を飾った。
キャットハンズは出井田兄弟の加入後盛り返し、やんきーズとの最下位争いをギリギリのところで追い抜き、5位に滑り込んだ。
バルカンズもその戦力を充実させつつあり、かつて首位から最下位まで40ゲーム差が付くことも稀ではなかったレ・リーグだが、各チームの力が拮抗しつつある。

3年目を迎えるプレーオフでは、今年はカイザースが3位からの下剋上を狙う。
しかしファイナルステージではバスターズの強力な先発に阻まれ、1勝を挙げるのがやっと。今年はバスターズが日本一決定戦へ歩を進めることとなった。

一方のセ・リーグとパ・リーグの勝者決定戦では、巨人がセ・リーグプレーオフで中日との接戦に次ぐ接戦をものにし、バスターズと相まみえることとなった。

迎えた日本一決定戦。今年はバスターズが初の日本一を掛けて巨人に挑む。

初出場とはなったが、ヴィクターが4戦で6割という圧倒的な力を見せ、投手陣が巨人の強力な打線に捉えられる中、打力で押し切り、バスターズが初の日本一の輝きを手にした。
レ・リーグ立ち上げ、そしてバスターズの新規参入からずっと第一線でチームと歩んできた鈴本。そのポーカーフェイスは保っていたが、普段よりインタビューへの返しが遅く、一つ一つの想い出を振り返りながら言葉を紡ぎ出しているような、そんな印象を受けた。


ここで今シーズン加入した新外国人選手のうち、目立った選手を紹介します。

バスターズ・グッドマン
打撃面は大当たりと言っていい能力

バスターズのグッドマンは今季加入し、その高いコンタクト技術とパワーを両立したバッティングで、4番を打つヴィクターの後に入り、ヴィクターが返せなかったランナーやヴィクター自身をホームに迎え入れるバッティングで87打点。1年目にして十分な成績を残した。
バスターズは球団の特徴である高い情報収集能力を発揮し、ヴィクターに続く新しい力を外から招くことに成功している。

キャットハンズ・グルーバー
攻守ともに安定感がある

加入が5月半ばとやや遅めで規定打席には到達しなかったが、これまでチームにいなかった強打の外野手として、シーズン後半は定着。少ない打席ながらも打率は3割を超え、来期に期待がかかる。


それでは、3年目の各種成績を振り返ります。

3年目の成績

チーム成績

今年はこれまで圧倒的な力を見せていたカイザース投手陣が鳴りを潜めた。
リーグでは最小失点ではあるが、昨年より40点も失点が増える結果に。
一方バルカンズややんきーズは昨年から50点ほど失点を減らしている。これにはカイザース主戦だった友沢が抜けたことも大きいだろうが、しかしある程度は投手・守備面の改善が現れた結果と言えるのではないだろうか。

打撃面では、キャットハンズがルーキーの市橋、そしてトレードでやって来た出井田大輔の強力な打線を活かして昨年より98も得点を増やす結果に。元々塁に出れば二塁まではやすやすと進める足はあっただけに、ようやくチャンスの場面で返せる打者が現れたことによりその相乗効果を発揮しつつある。

個人成績

今年度のタイトル受賞者は以下のとおり。

レ・リーグのベストナインでは、キャッチャーにやんきーズの大野が選出された。前の球団では味方の左のワンポイント投手のスライダーをキャッチすることができず、イップスを発して一時期は捕手として出場できない日々が続いたが、今シーズンは半田が外野に移り、大野が捕手を務めることで打線に厚みが増した。
ショートにはバスターズの田中山が選出。2期前から野手に転向した遅咲きの選手がしっかりと定着。守備だけでなく打撃でも安定した成績を残した。

新人王にはキャットハンズの市橋が選ばれた。今シーズン前半のレ・リーグ最高の捕手は間違いなく彼であるが、出井田大輔が加入したチームとして、来年はどういう起用となるのか注目が集まる。

出井田なんていらんかったんや!
正直このままだと彼を持てあましてしまうので、対策を考えます

リーグMVPには35歳ながら42本のホームランを放ち、本塁打王も獲得した福家が選ばれた。球界の主砲として、まだまだ血気盛んだ。

また、投手最多勝には16勝で三人が並ぶと異例の事態に。日本のエースと言っていい神童、バスターズで緩急自在の投球で相手を翻弄している有馬、そして先発として完全に定着した橘だ。
かつて女性投手には先発は出来ないとの声があった。しかしその先入観をはねのけ、誰にも消せない足跡を残した橘の目には、光が宿っていた。

そして沢村賞にはチーム優勝の立役者、鈴本が初選出。これまでは猪狩や神楽坂等球界のエースたちに今一歩及ばなかったが、6年目を迎えた彼が満を持して選ばれ、世代最強とも言われるその実力を証明することとなった。

勇村さん・・・相手のエースとぶつけられて、防御率は悪くないのに13敗も・・・
大ベテランの美浦の活躍が光る

バルカンズでは中国留学の成果を今期は十分に発揮した真壁がチーム内ホールド王。防御率も高水準で、来期でも期待がかかる。
5年目となるフルは40本を放ち、2本差で惜しくも本塁打王を逃すが十分な活躍。今期のバルカンズの活躍の一翼を担った。

パワーも背番号と同じく99に!
まさにロマン砲といっていい能力に

バスターズは今季クローザーに配置転換となった上河がセーブ王も獲得。防御率も上々で新たな守護神としてチームを支えていく。
(寸前×とはいったい・・・でも能力が高ければマイナスを抑え込めるということで、また選手作成の幅が広がった気がします)
また今期はチームから4人もゴールデングラブが出るという、堅守も目立つ結果となった。

キャットハンズは何と言っても新人王の市橋。ルーキーとして十分過ぎる活躍で、来シーズンは猫田監督がどう出井田と両立させるのか。

やんきーズはこれまで定まっていなかったクローザーにようやく館山が定着しつつある。試合の最後を締める者さえ決まれば、若手スターターは力がある者が多く、今後チームの安定感が増すだろう。

パワフルズは神童が帰国一年目からフル回転。また槙村、千賀も加わったベテランの先発ローテーションは、カイザースを抑えてリーグ屈指となった。
打者では大ベテランの域に入りつつある福家が今年も躍動。また若手の酒々井京、泉も今年は成績を残したが、上手く世代交代が出来るかが来シーズン優勝するためのカギとなるだろう。

しかしなんで蛇島が四番なんだ・・・まぁドリトンの次にパワーが高いのは彼なんですが

カイザースは何といっても友沢の抜けた穴は大きい。今期は蛇島が四番に座ったが、昨年100打点を稼いだ打者の不在が響いた。出場したメンバーは概ねこれまでの顔触れと変化がなく、新しい力の胎動がなかなか感じられないが、唯一浜崎が一軍に定着しつつあることが救いか。
野手陣の変調に投手陣も引っ張られたのか、特にリリーフ陣は今季は厳しい結果となった。特にホールド王とは言え防御率4点台の赤井の不調は深刻で、こちらも黒岩が若手で気を吐いたが、いつまでもベテランに頼ってばかりはいられない。


今シーズンはバスターズがレボリューションリーグ立ち上げ、そしてチーム創設以来初戴冠という結果で終えることとなった。
こうなれば次は当然同時期に加盟したバルカンズ、と言いたいところだがまだ上位陣との実力差はあるように思われる。
今季はルーキー投手がある程度活躍したが、野手でも荒張、平泉といった若手が一定の成績を残した。しかしペナントを真に争うためには、まだまだ底上げが必要だろう。

※これまで選手特性アイテムについて、カイザースはすべて使用しない、バスターズ、パワフルズは投手のみ使用する、としていましたが、今シーズンオフからすべて解禁とします。

次回、3年目オフ(契約更改から春季キャンプまで)をお送りします。


自作レボリューションリーグで遊んでみた記事のまとめは以下からご覧になれます。

https://note.com/yuki_kashi/m/m3269e0202ae1