「津々家バルカンズ」オリジナル選手 比乃木 光二（遊撃手）「パワプロ2022」
津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
選手紹介
比乃木 光二（ひのき こうじ）
ポジション：遊撃手、二塁手、三塁手
経歴：佐和蟹商業高校→六面大学→ミゾットスポーツ→極亜久やんきーズ→津々家バルカンズ（10年目）
派手な成績はこれまで残してこなかったが、ショート、セカンド、そしてサードの守備はそつなくこなし、守備に難があるやんきーズ、そしてバルカンズでも主に守備固めとして起用されてきた。
20代の頃は打ち頃の球をしっかり見極めて2割台半ばの打率を残してきたが、近年は特に速球に一拍振り遅れることが増え、なかなか打撃成績は厳しくなっている。
的山に加え加地原も一軍に定着し、比乃木は今シーズンは二軍からのスタートとなる。しかしいずれも飛び抜けた成績を残しているわけではないため、まだまだベテランの力が必要とされる場面もあるだろう。
好きな津々家の製品は「インフラレッドシュガー」。要は遠赤外線でじっくり加熱し、カラメルにしたものを薄く伸ばし、その後固形化した砂糖。
砂糖は北海道の自社農場で収穫した甜菜から取れるものを使い、赤外線も自社製の遠赤外線ヒーターを使うなど、シンプルながらこだわったお菓子。ただ、カラメルを入れている袋は固くしたり緩衝材を入れたりしていない、何の変哲もないプラスチック製のもので、運んでいる間にバキバキに折れてしまっており、製品として詰めが甘いのが難点。
選手設定など
守備は最低限・・・というよりショートとしてはちょっと不安な水準でしょうか。
ただいぶし銀に意外性と、試合の後半、大事な場面で思わぬ活躍をするような特能を持っているので、案外侮れない・・・まぁかなり弱めなので一軍、しかもスタメンに上がることは稀かと思いますが・・・
年齢も結構上なため、すぐに衰えてしまうし、ベテランとしての特能伝授もなかなか選択されづらいであろう特能が3つなので、なかなか使いどころがない選手になってしまった・・・
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