「津々家バルカンズ」オリジナル選手 千場 常仁（捕手）「パワプロ2022」
津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
選手紹介
千場 常仁（せんば つねひと）
ポジション：捕手
経歴：赤とんぼ高校→頑張パワフルズ→津々家バルカンズ（18年目）
プロ入りから10年目を超えたベテラン捕手。
何事につけても目立つ特徴はないが、良くも悪くもないリードと、絶好球は確実に捉える打撃で、前チームのパワフルズ、そして創設間もないバルカンズでも一定の出場機会を得てきた。
しかし六道の加入により状況は変わり、昨シーズン後半からは二軍にいる時間が多くなった。
二軍の若手には新興四球団加盟時の色々な逸話など昔話をして、若干煙たがられている。ただ、チーム状況からしてもまだ老け込んでいる時期ではないだろう。
好きな津々家の製品は「いのっぱなまんじゅう」。味付けは一般的な饅頭と変わらないが、茶色に焼き上げた饅頭の皮に猪の鼻を模した黒い焼目を付けたのが特徴だ。
新規入団の監督・コーチ、支配下登録となった選手など初顔合わせの時に必ず渡しているとの噂がある。
選手設定など
可もなく不可もないベテランキャッチャーです。
打力はないですが、ランナー満塁、投手からするとフォアボールしか出せない場面で甘いストレートをぶっ叩く・・・そこだけは上手く特能で表現できました。まぁ特能がなくてもそんな状況では打者有利なのは間違いないですが・・・
六道や神喜がいるので出番は早々回ってこないとは思いますが、決してキャッチャー陣の層が厚いわけではないので、2年ぐらいは置いていても損はないでしょう。
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