「津々家バルカンズ」オリジナル選手 新木 明流斗（投手）「パワプロ2022」
津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
選手紹介
新木 明流斗（あらき めると）
ポジション：投手
経歴：刹那高校→津々家バルカンズ（3年目）
右投げでありながら、シュート、シンカーにフォークと左打者の外角に落とす球を得意とする若手。本人は先発志向であるが、ファームでも5回まで投げることはまだ稀で、要所での詰めの甘さも残る。
その得意の持ち球もまだ変化の幅が狭く、逃げ切れないこともままあるが、先発を思い切ってあきらめ、左のワンポイント起用の芽もある。
スターター、リリーバーいずれにしても層の薄いバルカンズ、今いる若手は大事に育てていきたいところだ。
好きな津々家の製品は「粗塩キャラメル」。海塩から精製された、粒子が大きい塩とキャラメルとの融合。
だがキャラメル本来の滑らかな舌触りは薄れ、食べると柔らかいキャラメル部分とザラザラした塩とで舌の感覚がちょっと気持ち悪くなる一品に仕上がっている。
選手設定など
発想の元はサクセスモブ投手にたまに現れるシュート、シンカー、フォークの三球種持ちの、現実の査定にはまずいない投手。
昔の作品は変化球の種類も少なかったため、こういう変な組み合わせの投手もそこそこ出現していたように思います。
能力的には左にちょっと強いぐらいで目立った特徴はありませんが、まだ若いので、オートペナントで優秀である対左をＢまで育てられれば活躍の可能性もあるでしょう。
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