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「津々家バルカンズ」オリジナル選手 後白 敏法(一塁手)「パワプロ2022」

津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。

※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。

選手能力
起用法など

選手紹介

後白 敏法(うしろ としのり)
ポジション:一塁手、三塁手
経歴:四神黄龍高校→帝王大学→たんぽぽカイザース→津々家バルカンズ(17年目)

今年39歳を迎える大ベテラン。前所属のカイザースでは4年連続20本塁打を含め、強打の内野手として鳴らしていたが、さすがに身体能力は限界を迎えつつある。

しかしその打撃は年とともに研ぎ澄まされてきており、特に相手チームのエースクラスの投手に対しては血が騒ぐのか、かつての豪快な打撃を思い起こさせるような一打を放つ。
昨シーズンはフルの加入もあり4試合の出場に留まったが、まだまだその力を発揮する場面は回ってくるだろう。

好きな津々家の製品、というよりコラボ商品と呼んだほうがよいが、それは「名作歌謡集めぐり」。昭和、平成の名作歌謡曲で歌詞の中に登場する地にある特産品を、その地域の製菓他社とのコラボレーションのもと詰め合わせにした商品。
京洛編、東海編など地域ごとに纏められており、一箱10種類入りで全20シリーズ。製造各社への分配金や歌謡曲著作権者・歌手への各種使用料など様々な権利関係への配慮が必要であり、一箱の値段が4,690円と中々のお値段となっており、全シリーズを制覇するのは大変だ。

選手設定など

時々作りたくなる、特能の代打〇や代打の神様を付けないで表現する代打の切り札的存在です。
今回はエースキラーと対変化球〇を付け、左のワンポイントならぬ対エースのワンポイント、それも相手の得意とする変化球を打ち砕くようなベテランを表現しようとしましたが、上手く行ったかはわからない・・・

フルのミートが悪すぎてよくスランプに陥るので、他のファーストを一軍に上げる機会はそこそこ回ってくるかと思いますが、いくらエースキラーがあっても連戦は厳しく、愛がないと使いづらい選手かもしれません。
まぁ他の8割ぐらいの選手も弱くて使いづらいんですが・・・(涙)

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