「津々家バルカンズ」所属サクセス選手 勇村武士（投手）「パワプロ2022」
津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
※サクセス選手の設定は、公式を踏襲している部分もありますが、見覚えないと思われた部分は筆者の二次創作です。
選手紹介
勇村 武士（いさむら たけし）
ポジション：投手
経歴：五竜郭高校→頑張パワフルズ→津々家バルカンズ（16年目）
チーム投手陣の絶対的な柱。性格は豪快な野武士のようであるが、投球は決して派手ではなく、精緻な制球力を活かして球を四隅に散らしながら相手を打ち取る。
ベテランになってもチームの先頭を駆けてきたが、自身の年齢もあり、若手の育成にも力を入れている。
そこで、「風雲！武士道」なる特訓を彼が見込んだ若手選手に課しているが、内容が独特で途中で脱落する選手が絶えず、特訓を活かして活躍する選手はこれまで出てきていない。
特訓をこなし、彼の後を継いでチームを導いていける選手は出て来るのか。
未来のバルカンズのためにも勇村を超えていく選手が必要だ。
選手設定など
パワプロ14で登場し、パワプロ2022で再登場を果たした勇村です。
能力は2022のデフォルト能力としています。ただし適正は先発のみとしています。
（こちらの記事に書いたように、何を以ってデフォルトというのかは若干ずれるとは思いますが・・・）
このキャラで悩んだのは年齢設定。作中の発言（やその見た目）からなんとなく30代後半な気はしているのですが、例えば38歳でこの能力だと、現実のいろんな最年長記録とかにも影響しそうなので、34歳としています。正直違和感しかないですが・・・
この勇村は敢えてリリーフの適正は落としているのですが、ペナントで使う場合の有効なチーム強化策としては、勇村の中継ぎか抑え適正を鍛えていけば2年目後半ぐらいには適性が付くので、彼をリリーフに回して威圧感の特能を発揮させるというのがあります。
原作のエピローグでもこれからは一線を引く、みたいな発言があるので、これまで先発で突っ走ってきた投手が救援に回る、というのもなんとなく原作に沿っていていいのではないでしょうか、と勝手に思っています。
→他の所属選手はこちらから