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「プロ野球☆スター街道」移ろう星座(4年目オフ)「パワプロ2022」

前書き

完成したレボリューションリーグで遊んでみて、その様子をチーム紹介の意味も含め、記事にしていきます。
今回は4年目オフ、契約更改から春期キャンプまでです。

本編

退団選手一覧

津々家バルカンズ

キャラガー※
九鬼
韮葉
ナイトレイ
源地(引退)
穴田※
ホンジョウ
長生

シャイニングバスターズ

ウタカタ
豊原
椎野
机上
小森※
黒滝※
高波※
有賀
ロメロ※

ウージャタンキャットハンズ

キャッスル※
石原
山名
福留
木津
一色
牛山

極亜久やんきーズ

九弧
隠岐ノ島
半田(引退)
井上
春山※
熊谷※

頑張パワフルズ

ハース※
館西(FA)
東十条
西船
小室
郷原※
八鍬※
笹川※

猪狩カイザース

バーグ※
月夜野
西郷※
荻野※
大町
桃川
吉崎※
大岩※

※が付いている選手は初期所属選手ではない選手。



バルカンズコーチ陣は2年間投手コーチを務めた金子に替わり徳永を起用。
現役時代見えにくいフォームから手元でノビる速球と多彩な変化球で相手を幻惑した実力を、コーチというポジションで今の世代に伝えてほしい。


ドラフト会議

今年のドラフトの注目は社会人野球でその鉄砲肩を鳴らした塩谷、最速163キロを記録した大学生・大村が注目株。多士済々なメンツが集う中、各球団のドラフト戦術はどうなるか。
※今年はサクセス選手含めオリジナル選手のドラフト採用は無しです。

レ・リーグ各球団1位指名選手

バルカンズ・入澤
未来の大砲として獲得。セカンドも出来る可能性を残しつつ成長してほしい
バスターズ・平塚
すでに完成しつつある大学生。主力投手陣が高齢化しつつあるチームで若返りの起爆剤となるか
キャットハンズ・三神
多彩な変化球を操る右腕。立ち上がりこそ不安だが強いメンタリティも持ち味
やんきーズ・正津
高いバッティングセンスを感じさせる。半田がいなくなり、現正捕手の大野も30代半ば。打てる捕手として定着できるか。
パワフルズ・川上
決して足は早くないが意外性のある走塁を見せる。
というか見た目上の能力ならまず取らない選手ですが、COMには何かが見えているのか
カイザース・福住
160キロの左腕。大きなフォークも併せ持つ。誰も触れられない投球を目指せる逸材

レボリューションリーグ各チームの指名状況

若手が不足気味の野手中心に獲得

ちなみに、3位指名の赤田は投手能力は平凡そのものですが、なぜか野手能力が高い。どなたのブログで見たかは忘れたのですが、ドラフトで時折、二刀流ではないのに野手能力が高い投手が混ざっている、という情報があったので確認していたところ、面白い選手を獲ることができました。

高齢化が進む投手の若返りを図る
昨年出井田を入れたりしたので、あまり選手入れ換えの余地がない…?
打力重視とは
まぁ毎年打力重視だと片寄るので、たまにはこういう年が出てもしょうがない…
高卒捕手を1位指名という、将来性重視の思考が如実に出たドラフト
カイザースは福住取れただけで十分お釣りが来そう。期待どおりなら…

その他のサクセス選手の動向

今年は誰も採用していないため、無しです。

帰国選手交渉

アメリカから前田投手が帰国、ロッテへ。実在球団への加入なので、特に何も無し。
実在選手は取らないという縛りでなければ、獲得したかった・・・

ポスティング

今年はポスティング制度を利用しロッテ・近藤選手がアメリカへ。

FA交渉

今シーズン、レ・リーグからはパワフルズの館西がFA権行使を表明。パワフルズは残留交渉に入ることを公表。一方同リーグのバルカンズが獲得に名乗りを挙げ、他にもセ・パの2リーグから複数球団が水面下で交渉に当たっている模様だ。

(正直、実在選手で獲得したい選手がわんさかいるぞ…しかし縛りのため我慢だ(涙))

キミの実力に相応しい起用をパワフルズがしているとは思わない。
我が球団なら年棒2倍、そして一年間は一軍先発の座を約束しよう

今季は途中からリリーフ起用となった館西。パワフルズでは強力なベテラン先発陣に若手の星井が着実に実力を伸ばしており、現在その先発陣に割って入ることは難しい。
そこに投手の駒不足から実力のある選手がノドから手が出るほど欲しいバルカンズとの思惑が一致。今季の実績からすると破格の年棒での契約に至ったようだ。

そのほかのFA交渉の行方

ここの東條は、ロッテの投手の方です。

やんきーズは番堂がアメリカに渡って以来サードの絶対的選手は不在だったが、大山の加入によりその穴を埋められるか。

自由契約選手動向

バルカンズはカイザースから自由契約となっていた桃川と契約。元々厳しい制球力だが入団後4年で改善は見られず。しかし左打者のバットを鋭くかわすツーシームとストレートの威力は抜群で、バルカンズで足りていないリリーフの柱としてカイザースを見返せるか。

海外留学

バルカンズは黄金ルーキーとして加入しながらなかなか突き抜けられない井桁、そして独特の変化球を持ちながら制球難に苦しむ6年目の白玉をヨーロッパに派遣。
80日ほどと長い留学期間で各国を回り、どんな環境でも安定した力を発揮できる基礎を身に着けて来られるか。


シーズンオフに行われたトレードは5年目前半の時にまとめて紹介する予定です。


次回、5年目前半(シーズン開幕からオールスター直前まで)をお届けします。
一応5年目で、リーグ制覇しようがしなかろうが、詳細記事を書くのは一区切り、としたいと思っています。


自作レボリューションリーグで遊んでみた記事のまとめは以下からご覧になれます。

https://note.com/yuki_kashi/m/m3269e0202ae1