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「津々家バルカンズ」オリジナル選手 源地 洋佐(捕手)「パワプロ2022」

津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。

※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。

選手能力
起用法など

選手紹介

源地 洋佐(げんじ ようすけ)
ポジション:捕手
経歴:海東学院高校→能天気予報キャスターズ→津々家バルカンズ(13年目)

プロ入りから10年目を超えたベテラン捕手。肩は強くはないが追い込まれてからの粘り強い打力には定評があり、その持ち味を活かしてキャスターズで第二捕手の位置を掴みかけていたところ、驚異のルーキー捕手の加入により水の泡に。
出番を求めて一昨年オフにバルカンズに移ってきたが、ここでも同時期にテスト入団し、急速に頭角を顕した六道により出番を奪われることに。

彼の真価を発揮出来る時は訪れるのか、それともこのまま流浪の先で朽ち果てるのか、野球街道の分かれ道はすぐそこまで迫っている。

好きな津々家の製品はまだこれといったものがないので、これから好きになっていきたいとのこと。しかし、かつてシーズンオフに高校時代の仲間と北から南まで全国のスイーツを食べ比べしながら旅をするという荒唐無稽な企画をし、球団から厳重注意を受け途中で中止したという過去の経歴もあって、津々家に限らず菓子業界事情には詳しいようだ。

選手設定など

能力的には微妙という以外の何者でもない・・・リベンジと粘り打ちが同時に発動した時はそれなりになりますが・・・
チームとしては正直六道と神喜で事足りて、もし六道にケガがあっても、CPU采配ではもう一人のキャッチャーC持ちの安添が一軍に上げられてスタメン起用されてしまう始末・・・
六道は仕方ないにしても、神喜に打力と肩を集中させてしまったので、強肩の特徴は他に分配してもよかったと、今さらながら思います。

ただ、まだ成長の余地を残しており、二軍にいる千場、安添が高齢なのもあり2~3年後の捕手陣が手薄になることから、しばらくは置いておいた方がよいでしょう。

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