「津々家バルカンズ」オリジナル選手 安添 義長(捕手)「パワプロ2022」
津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
選手紹介
安添 義長(あそう よしなが)
ポジション:捕手
経歴:支良洲水産高校→満通万教育大学→たんぽぽカイザース→津々家バルカンズ(11年目)
たんぽぽカイザースには入団から7年仕えてきたが、チームの実力主義への転換から放り出される形に。
ただその不遇の扱いに心を折ることなく、バルカンズでもチーム立ち上げから経験の浅い投手陣を支えてきた。
昨シーズンの六道の加入以降、自身が一軍でスタメンマスクを被ることは減ったが、プレーだけでなく日々のコミュニケーションでもチームに貢献している。新加入の選手には積極的に声かけをして早くチームに馴染めるよう働きかけている。
バルカンズ設立後の移籍組で、若干近寄り難い源地、上平も安添の尽力でチームに溶け込みつつある。まだまだチームとしてまとまっていないバルカンズにとって、彼の存在はこれからも欠かせないだろう。
これまで脇目も振らず野球に打ち込んできたため、津々家のみならず特に好きなお菓子などはない。
しかし球団から差し入れられる商品はありがたく拝領し、小学生の子供たちに分け与えているようだ。
選手設定など
キャッチャーCというだけでそこそこ戦力になってくれるベテラン選手です。六道が出られる状況のうちは出番はないですが、彼女がケガやスランプになった場合は頼りになるでしょう。
ただちょっと肩力を絞り過ぎているので、そこが辛いところです。
弱小チームとはいえ、バルカンズの捕手陣の作成では肩のバランス調整だけは明確に失敗したと感じているところです。
まぁこれから調整し直すのは面倒さが勝るのでこのまま放置にしちゃいますが・・・
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