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「津々家バルカンズ」オリジナル選手 新田 忠宏(外野手)「パワプロ2022」

津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。

※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。

選手能力
起用法など

選手紹介

新田 忠宏(にった ただひろ)
ポジション:外野手、遊撃手
経歴:大京近工業高校→津々家バルカンズ(1年目)

高校時代は2年春までは投手として最速144キロを投げ、もう一人のエースが投げる際にはショートも努めつつセンバツ出場を果たしたが、度重なる肩周りの故障に悩まされ、3年時には野手へ完全に転向。
元々高い打撃能力に観客の期待が高まる場面ほど力を発揮するメンタリティもあって、高校通算34本塁打を記録し、バルカンズからドラフト指名を受けた。

ただ、まだ遊撃手としては守備の技術が浅く、まずはファームで外野手としての起用が濃厚だ。
何事にも積極的に取り組み、周りを明るくする陽気さもあり、今後の活躍が期待される。

好きな津々家の製品は「ダブルカラーのバターサンド」。特徴はバターを挟むクッキー生地が二色となっていること。一方は紫芋から抽出した色素でほんのり紫色となった生地を、片一方は緑茶に浸けた生地で、それぞれを焼き上げてバターを挟んでいる。
自然界にあるものから綺麗な色を出すためにこの二色となったようだが、組み合わせると若干毒々しく、間に挟まれたバターも少しくすんで見えるため、味と香りはいいのだが見た目から食欲が湧かないのが難点。

選手設定など

身体能力は外野手としては十分、後は技術が伸びれば、という新人。ですがもうちょっとパワーか肩は上げた方が期待の新人感が出ましたね・・・
弱小チームという看板を意識し過ぎて、ちょっと控えめにしてしまいました。

ケガFがあるので、ケガすると肩のパラメーターが下がりやすいのもあって、しばらくは二軍でじっくり鍛えてあげてください。
よくも悪くもペナントにいるそこそこの架空ドラフト選手と大差ないので、今後活躍するかはまさに育成次第になるでしょう。

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