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「津々家バルカンズ」所属サクセス選手 芦谷 翔(投手)「パワプロ2022」

津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。

※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
※サクセス選手の設定は、公式を踏襲している部分もありますが、見覚えないと思われた部分は筆者の二次創作です。

選手能力
野手能力
起用法など

選手紹介

芦谷 翔(あしたに かける)
ポジション:投手
経歴:青龍高校→津々家バルカンズ(1年目)

昨年の甲子園準優勝高校のエース。決勝戦こそピンチの場面で突然の乱調に見舞われ敗退してしまったが、速球の力、変化球の豊富さとポテンシャルは非常に高い。

春季キャンプでは正捕手の六道から積極的にコミュニケーションを取り、早くもチームになじみ始めているようだ。
先発、リリーフとも層が薄いバルカンズにあって、彼の左腕にかかる期待はとてつもなく大きい。
皆木監督はまずは先発で試す意向を示しているが、芦谷の加入により毎年最下位に沈むバルカンズが、高みに向かって飛び立てるか。

選手設定など

パワプロ14で登場しましたが、2022のパワフェスでは惜しくも(?)登場は果たせなかった芦谷くんです。なお原作ではどの高校だったが示されていないので、上にある青龍高校は完全に筆者の空想です。決勝で主人公チームと戦う学校からなんとなく選びました。
能力は14のデフォルト能力を2022で換算したものをベースとしています。
ただ、LIVEパワプロにアップした際は髪の色とかパワターがちょっとイメージと違うものとなってしまっています。アレンジチームでは修正していますが・・・一度アップした選手もパワターとかは修正できるようになるといいですなぁ。

新人としては基礎能力は水準以上、青特も強いものが揃っていますが、それと同等に赤特も影響が強いものが揃っています。初期能力では成績のブレが大きく、良くて4点前後、悪いと5,6点台も十分あり得る、ある意味面白い選手になっています。
ペナントでの手っ取り早い強化方法としては、海外留学でオーストラリアに行き、赤特を減らしてもらうこと。彼ともう一人、赤特が減りさえすれば力を発揮できる投手がいるので、そういった育成ができると段々チーム運営が楽になると思います。
ただ初期の選手たちが弱すぎるので、オーストラリア留学の条件であるベストナインに選出されるのがまず大変です・・・

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