「プロ野球☆スター街道」加わる光（3年目オフ）「パワプロ2022」

kashi

2022年12月29日 07:57

前書き

完成したレボリューションリーグで遊んでみて、その様子をチーム紹介の意味も含め、記事にしていきます。
今回は3年目オフ、契約更改から春期キャンプまでです。

本編

退団選手一覧

津々家バルカンズ

ハムネット※
上平(引退)
御手洗
高崎
落合(引退)
比乃木

シャイニングバスターズ

井浦
木尾
野間口
牟呂
八鍬※
島本※

ウージャタンキャットハンズ

五香山
竹田(引退)
健悟
京極
佐藤※
原口※
岩崎※

極亜久やんきーズ

雲天
倉敷
大浦
山梨
ロケットマン
増田大※

頑張パワフルズ

坂東(引退)
牛久(引退)
海東
小糸※
成田※
堀※

猪狩カイザース

蛇島(FA)
有田(引退)
嬉野
春野
太良(引退)
杉谷(引退)※
美馬※

※が付いている選手は初期所属選手ではない選手。

バルカンズはコーチ陣では昨年入れ替えたばかりの守備走塁コーチを変更。キャッチャー出身で頭脳派として鳴らした橘が入閣。現在六道が定位置をがっちり確保しているが、彼女に次ぐ存在がまだ見えて来ない中、今から後継者を育てる方針だ。
（特能のキャッチャーを育てますが、Cまでとする予定です。）

ドラフト会議

今年のドラフトは関東のドクターK鴫原、九州の大砲内野手遠山らに注目が集まっている。
また、高校1年時から3年連続甲子園出場を果たし、また友沢の弟ということでも大きな注目を集めていた翔太が、ついにドラフトの時を迎える。彼を迎え入れるのはどの球団になるのか、注目だ。

レ・リーグ各球団1位指名選手

キャットハンズ・日比野
変化球重視でドラフト取る思考にしたら、そのとおり三球種持ちを採用

カイザース・平澤
猪狩進以降、力強いキャッチャーは出て来ていない。彼がどこまでいけるのか

レボリューションリーグ各チームの指名状況

変化球重視にしたら野手を取らなくなった・・・でも極端なのがキャットハンズっぽい？
まぁ出井田を入れたし、今は野手はおなか一杯なのか？

その他のサクセス選手の動向

友沢翔→阪神タイガース4位

友沢翔太くんは、14に収録されているデフォルト能力を基に再現。パワターは似せようと頑張りました。でもオールDなので、友沢の弟としては物足りない・・・
せめて兄に近づけて肩がBとか、兄とは違って走力Aとか、１つでも尖ったところがデフォルトであったらよかったなぁ・・・これは彼の高校一年生としての能力ということなのだろうか。
高卒で弾道3でミート・パワーDは今後の成長幅を考えると、ペナントでは強いのですが。韓国あたりに留学させつつ選手特性アイテムがそこそこのものを引けたら、オールＣ＋ミート・パワーＢも十分狙えそうです。

ポスティング

今年はポスティング制度を利用する選手はいなかった。

FA交渉

今シーズン、レ・リーグからはカイザースの蛇島がFA権行使を表明。

蛇島は高卒からカイザースに入り、入団1年目からセカンドのレギュラーとして定着。今シーズンは友沢が抜けた四番に座った。打撃面では友沢ほどの実績は残せなかったが、守備は球界屈指の実力でカイザース不動のセカンドとなった。

そんな蛇島を獲得したのはキャットハンズ。これまでセカンドはニャプテトや昨シーズンロッテからFA移籍してきた中村が務めていたが、いずれも際立つ成績は残せていなかった。そこに蛇島が加わることにより、チームにどんな変化をもたらすのか。
一方、カイザースは昨年の友沢のアメリカ挑戦に続き、蛇島のFAによる流出で球界最高とも言われた二遊間をわずか1年余りで失うことに。ここから猪狩プレイイングマネージャーがどう立て直していくのか、その手腕が問われる。

そのほかのFA交渉の行方