「津々家バルカンズ」オリジナル選手 稀之雲丹 楓流（投手）「パワプロ2022」
津々家バルカンズ所属の選手紹介のページです。
※選手設定などはすべてフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
選手紹介
稀之雲丹 楓流（きのうに かえる）
ポジション：投手
経歴：アンドロメダ学園高校→六面大学→アゲアゲ☆ベースボールクラブ→津々家バルカンズ（2年目）
カットボールや緩いカーブ、更にはストレートとほぼ変わらない球速のシュートなど、多彩な変化球を操る。
その変化球への期待は高校時代から有ったが、しかし試合の序盤にしか気持ちが乗らなず、ヒット1本打たれるだけでも気持ちが落ち込む極端な精神面から一試合投げきることはなく、高校、大学とプロからの声は掛からなかった。
しかし一昨年のドラフトで投手の人材難に苦しむバルカンズからようやく指名を受けた。
プロ入り後もその性格は変わらずであったが、同時期に入団した六道が、稀之雲丹が投球練習をさっさと終わらせたいがために最後にギアを上げる特徴を発見。
中盤は自分が引っ張るから、一試合投げてみないか？と声を掛けている。果たしてその呼び掛けに応えて力を発揮できるのか、注目したい。
好きな津々家の製品は「化石アイス」。恐竜や三葉虫などを模したアイスだが、形だけでなくマイナス25℃の冷凍庫で3年間で寝かせている。そうすることで凍り方にムラが出来、それがほどよい化石感を演出するとともに、味も熟成されるとのことだが・・・。
しかし、いくら適切に保管され、消費期限がないとしてもさすがに不安を感じさせる期間ではある。
選手設定など
4種の変化球にナチュラルシュートで実質5球種、と強弁してみます。
さらに立ち上がり、尻上がりと変化量が上がる特能を搭載していますが、対ピンチF、ノビFといった重たい赤特能も盛っているので、安定して成績を残せません。
ノリノリになればわかりませんが・・・
通常ペナントでなかなかオーストラリア留学(赤特削除)を選択することは自分でもありませんが、稀之雲丹、そして芦谷に関してはオーストラリアで赤特を消せば、結構活躍出来るようになるかと思います。
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