オリジナルチーム選手ドラフトに参加してみて

今回、('ω`)さんの企画、オリジナルチーム選手ドラフトに、自作チーム幌宵列島苫羅ナイツを採用いただきました。
ムード✕持ちの困った二刀流を筆頭に曲者が多いチームの指名がどうなるか、楽しみに見守っていましたが、ドラフトに混乱を起こしつつ、結構いい評価をいただけた選手もおり、大変嬉しいですね!

ここで改めて指名された選手について感想を書いてみたいと思います。

ファイターズ 1位 倉井戸 明王(くらいど めいおう)

最高の5ツールプレーヤーから大事なお方が欠けてしまった選手が1位指名。
今回ケガなし、疲労なし設定という環境が彼にとっては大いに追い風となり、1位指名をいただけました。
本来のケガあり環境だと、DH専でも100試合出られるか、規定打席数には到達出来ないぐらいの選手なんですが、ケガさえなければ間違いなく活躍してくれるでしょう。

イーグルス5位 紫陽 地影(しよう ちかげ)

倉井戸から少し間が空いて5位。他のチームからは順次指名されていく中、幌宵からの指名が中々なかったのは、幌宵は青特も赤特も持ってる選手ばかりなので、主軸に据えるにはちょっと怖い選手ばかりなのが響いた感じでしょうか。

そんな中、スタミナがやや心もとない彼女が幌宵で2番目の指名になったことに驚きつつも、勝利の星という金特に4球種、対左BやゴロPもあり、そこそこやれそうなのが評価された感じでしょうか。
交流戦○という、期間限定でかなり強い性能のマイライフ特能もあり、活躍が楽しみです(オーペナに反映されるかはわからない・・・)。
また、阪神キラーを持っています。システム上、オリジナルチームの編集をした場合どのタイミングで実在球団設定が外れるかわかっていませんが、今回のペナントではおそらく発動することはないのではないでしょうか。

ベイスターズ6位 天栄 有楽(てんえい うらく)

こちらもちょっと意外だったのですが天栄が6位。俊足でこっそりチャンスCという彼の能力もあったかと思いますが、今回の参加チームにはあまり飛び抜けたセカンドが多くは居なかったのも一因か。
普段は目立たない能力なのですが、チャンスCとダメ押しがあるので、こっそり打点を稼いでいます。

イーグルス7位 ジェンバ・ゴールドウェル

イーグルスから2人目の選手として指名を貰いました。
パワーAながら弾道2という性能で、突き刺すようなホームランを放って欲しくて設定したのですが、オーペナでは成績的にはホームランが出にくいので、この辺りの指名順位なのは思ったより高い評価かも。
体感、弾道2パワーA前半と弾道3パワーB後半はホームラン数同じぐらいな気がします。
成長ありのペナントならゴールドウェルは大体シーズン終了後に弾道3になります。

走力高め、守備も外野手としては中々、そして捕球F、積極守備としたのは、際どいボールにチャレンジするけど惜しくも取りきれない、という動きになってくれないかな~と思ってのことなんですが、他の方の企画なども見ると、捕球が低いとCOMの動きがなんか不安定になるので、捕球を高くしてエラーを付けた方が自分の狙った動きに近いかもしれません。

おんすわろうさんはショートとしての起用も考えていたとのこと。なお、自分の元のチームでもショートに安定した選手がいないので、ショートでの起用があり得る模様。

ファイターズ7位 齊木 灯樹(さいき ともき)

ファイターズから2人目の選手として指名を貰いました。
バランスのとれたセカンドですが特能的にはあまり強みはないのでもう少し下かなと思ってたのですが、チェイスさんからは高めの評価をしていただきました。
ケガなしの環境では他のポジションを守ることは多分なさそうですが、複数ポジションをこなせるので、どんなチームでも腐ることはあまりないかなと思ってます。

ライオンズ9位 清藤 山太(せいどう さんた)

ガチガチの強打者が多そうなサードで、あまり尖ったところが無い清藤がこの順位。彼ももう少し後の指名かもと思っていました。
ただ、指名者の方からもDiscord内でコメントがありましたが、自分でオーペナを幌宵で遊ぶ際は基本叢野(ムード✕)がいる状態で回してるので、製作者ながら打者は過小評価しちゃってる気がしています。
守備範囲は狭いですが、打撃も捕球・送球も堅実なプレーで、チームに安定的に貢献出来るのではないでしょうか。

ドラゴンズ9位 吾妻 聖華(あづま せいか)

俊足の女神がここで指名。個人的にはもう少し上かな~と思ってたんですが、良く考えると強打の外野手が多いので、守備難がある彼女のこの順位はむしろ高く評価してもらえたのかもしれません。
目立つ青特は回復とリベンジだけですが、ミートがBよりのCにチャンスC、そして盗塁、走塁がCなので、中々の出塁率から結構な盗塁数を稼いでくれます。
しかし強打者が揃うドラゴンズでスタメンを勝ち取れるか、それとも代走の起用となるか。

パワターと打撃フォームの元気そうな感じが結構お気に入りです。

ファイターズ10位 ヴァニティア・ゲッコー

暴れん坊のゲッコーが10位。守備に付かせられる能力ではなく、打力は少しもの足りず、盗塁関係の特能が積極盗塁以外は貧弱なので正直指名無しもあるかなと思っていたのですが、かなり高い評価をしてもらったと思っています。
自分の中では若手の期待株の外国人として、ペナントで数年成長させてからの起用を想定して能力を付けたんですが、チェイスさんからは代打・代走両面使いが出来る駒として考えてもらったようです。

ジャイアンツ10位 カイ・クポリ・スキネン

中々のパワーを持つスキネンがジャイアンツから指名。指名されるかわからないな~と思ってたんですが、ドームランの本家本元(?)とも言えるジャイアンツから、ドーム○を持つスキネンが指名されたのは運命なのでしょうか。
ドーム○がそのまま発動すると考えるとミートD、パワーAの立派な主砲。ぜひホームラン、いやドームランを量産して欲しいですね!(オーペナに反映されるかはわからない…)

ドラゴンズ11位 嵩原 銀砂(たかはら ぎんさ)

極端な能力を持つリリーバーがドラゴンズから2人目の指名を貰いました。
対ピンチAという強特能を筆頭に特能モリモリなので、変化球は2つしかありませんが中々頑張ってくれます。オリ変もあるので、自分はしたことありませんが対人戦だと強そう。
なお、元々打たれ強さはFで当初作成しましたが、思ったより打たれなくて防御率が大体1点台、時には0点台にもなってしまい面白くないなということで思いきってGまで下げました。対ピンチAは偉大。シーズンによって結構変動が出るでしょう。

ライオンズ12位 ベルク・ブランシュ

100マイルの右腕がライオンズから指名。その速球で打者を封殺・・・とは簡単には行かず、球速だけでは必ずしも抑えられない選手となっています。Hシンカーが3ぐらいあれば強さが変わってくるかも。しかしロマンはある(断言)。
ナチュラルシュートを付けてますが、第2ストレートのツーシーム、Hシンカー引っくるめて全部ツーシームのつもりで、ツーシームの球速が微妙に変化しているイメージで設定しています。
緩急○は一応スライダーでも発動するようなのですが、その効果を狙ったというよりツーシームの球速の変化で緩急をつける、というのを表したかったのです・・・

ファイターズ13位 礼奮 快晴(れぷん かいせい)

ファイターズから早くも(?)4人目となる指名。速さのあるファーストという特徴はありますが、強打者がそろうポジションなので、思ったより上位で指名をいただきました。
アウトコースヒッター、窮地という特能で打撃でも行けるし、基礎の走力を活かしてもよい、色んな育成が楽しめる選手として作ってみたのですが、中々の打力を評価してもらえたようです。
北海道出身、アイヌの血を引くという設定なのでチームカラーにも合って嬉しいですね!

なお、名前の礼奮は当て字ですが、読みはレプン。元となる「レプンカムイ」はシャチ、引いてはアイヌの海の神のこととなります。たぶん。

ホークス15位 叢野 満月(くさの みつき)

このドラフトで恐らく一番の問題児といってもいいでしょう、叢野がここで指名(勝手に一番と自慢してはいけない。いや自慢にはならない?)。キャッチャーB持ちの選手が彼の他に複数居る中では最悪指名無しも覚悟していたところでした。
1位での指名が無かった状態で、指名されるならキャッチャーがまだ指名されておらず、打力が強くムード✕の影響を軽減出来る選手を揃えたチームに指名されるか、投手に強みを持ち野手の打力を重視しないチームかなと思っていましたが、すでに優秀なキャッチャーを獲得していたホークスから指名を受けるとは全く予想していませんでした。
全く眼中にも入らない方もいらっしゃる一方、しゅんちーさんの他にも隠し球として狙っていた方もいらっしゃったようで、いい感じにドラフト戦略にスパイスを加えられたかなと思っています。

ケガあり・疲労ありのペナントだと、キャッチャーとの二刀流は疲労が凄まじく、投手をしながらだと規定打席数にまず到達出来ないので、ムード✕の悪影響を彼自身の打力だけではトントンに出来ず、キャッチャーBや先発としての能力を加えて少しおつりが来るかなぐらいのバランスなんですが、ケガ・疲労がないこのペナントでどんな成績を残すのか、そしてしゅんちーさんがどんな起用をするのか、楽しみですね!

上記の紫陽と同様、広島キラーを持っていますが、おそらく発動することはないのではないでしょうか。発動するとしてもリーグが違うし影響は少ないでしょう。

ちなみに満月→十五夜ということで、叢野の背番号は15、誕生日は8月15日(旧暦の十五夜)としているんですが、15位で指名されたので不思議な縁を感じました。

ホークス18位 キンバリー・ハイネ

高い基礎能力と中々の特能を持ちながら全然変化しない変化球のハイネがホークス2人目の指名を貰いました。素直には使いづらい彼女が指名されるかは自信がなかったのですが、高いコントロールはあるので裏ローテーションなら安定して任せられるのではないでしょうか。

バファローズ18位 麻生 鳴三(あそう めいぞう)

こちらも自分にとっては意外な指名。守備力はCに届かず、俊足と特能の意外性以外はあまり武器といえるものがなくて指名は無いかなと思っていたんですが、バファローズから指名を貰いました。
客観的に見ればセカンド・ショートとして最低限の守備力、そして意外性もあるので、スタメンでもなんとか行けるか、それとも代走となるでしょうか。
能力的にはこれから成長する選手で、大体の基礎能力の下1桁が7~9なので、普通にペナントを遊ぶ場合は2~3年すればDDBECDぐらいのバランス型に成長してくれるでしょう。

パワターで変な髭をしているのが気になるかもしれません。元ネタはとあるマンガに出て来る女性に変装している男性なのですが、こちらでは設定を反転して男装をした女性としています。まぁ男装用の付け髭が丸分かりのどこか抜けているキャラという設定にしているのですが・・・

カープ20位 川越小太郎(かわごえこたろう)

安定感の高いベテランの川越がカープから指名。
かつての作品だと調子安定はペナントではなかなかの強さがあったと思って、今回川越に付けて3点前後の成績を残して欲しかったのですが、青特が少ないせいか、思ったよりは成績が安定しません。
また、今作では対左や対ピンチ(野手だとチャンス)の影響が大きい気がするので、対左Eを持つ川越は自分が思ったより成績を残さない印象です。
まぁオリジナル選手に限らず全体的に成績のブレが大きいのでなんとも言えませんが・・・
そんな彼がこのペナントでどんな起用法となるのか、またどんな成績を残すのか、じっくり見守りたいと思います。

スワローズ21位 春谷 貴大(はるたに たかひろ)

歴戦のバットマン(という設定)のスワローズから指名。強打者や俊足、堅守の外野手が揃う中、彼が野手13人枠に入れるとは思ってなかったので嬉しい指名でした。
一発で決められる打力はありませんが、繋ぐ打撃でスタメンでも代打でもそれなりの成績を残してくれるでしょう。

マリーンズ21位 樽尾 宏幸(たるお ひろゆき)

回転率の高いリリーバーがマリーンズから指名。
元のチームでは足りないところをなんとか埋めていく選手なので、ネルソン投手を筆頭にマリーンズのリリーバーには彼以上の選手が揃う中、一発を持ち必ずしも安心して任せられそうではない樽尾だと、元チームと同様、ビハインド要員としての起用になりそうでしょうか。

タイガース21位 秋田 春夏冬(あきた あきない)

赤特は多いですが基礎能力の高さで押していく秋田がタイガースから指名。まだスタミナが足りず、成長がない今回のペナントでは指名は無いと思っていました。
まともな青特がなくても基礎能力で押せる投手というのは、他の自作チームで赤特ばかりで勝てない投手のつもりで作った選手をCPUが勝手に起用し、案外成績を残したのを見て、こちらの秋田でそのアイディアを持ってきてみました。
普段のペナントではなかなか使わないと思われるオーストラリア留学で赤特(特に回復F)を消し、少しスタミナを伸ばせば一線級の先発として使えるようになります。
そんな変わり種だけど成長次第では面白い選手が今回指名されたのは嬉しかったですね~

ファイターズ22位 ジョージ・ン

常識外れの遅球おじさんがファイターズから指名。
今作では球速の重要性が増し、球速が140キロに行かないような選手だと変化球かコントロールで強みがないとなかなか成績が残せないバランスになったと感じており、このンを作った時は打ちこまれるかな~と思っていたんですが、思ったよりは頑張ってくれます。
ただ強打者が揃うこの環境ではどうなるか、楽しみです。

なお、名前の「ン」は、漢字では「呉」で、中国語の標準語
(北京語?)では「ウー」といった発音のようですが、香港などで使われる広東語読みや、広東地方からの華僑のルーツがあるところでは「ン(Ng)」といった発音になるそう。ただ中国語を勉強したわけでもないし、実際にその名前の人に会ったこともないので、本当にそうなのかは不明です・・・

スワローズ23位 河島 秀男(かわしま ひでお)

キラリと光る一振りを放つベテランがスワローズから指名。
ベテラン感のある選手として、他の方が作られたベテラン選手をいろいろ見させていただき、それらを自分なりに再構成して作ってみた選手なんですが、下位指名でもいい評価をいただきました。
私のセンスというより、勉強させていただいた先人の方のセンスで指名された感じです。
一発もあるし、レフト方向に華麗に流す打球もあるし、渋い活躍を見せてほしいところです。

イーグルス23位 折尾 仙(おりお せん)

左の大砲候補がイーグルスから指名。
元々、他のオリジナルチーム作成者の方が二軍の帝王的な選手を作っているのを見て、自分なりにそんな選手を作ってみたいな~ということで出来上がった選手です。
基礎の打力や走力はあり、広角にも打てるので期待できそうなのですが、一軍でのチャンスをつかめず、またケガで伸びきれない感じで作成しました。
こちらも河島同様、先人のセンスが活きて採用をいただいた感じです。
意図した選手イメージが上手く出来ているかはわかりませんが、イーグルスでは間違いなく一軍起用(今回の企画ではそれはそう)。作者の悪意のある設定をぶち破る活躍を見せられるか。

スワローズ25位 一食 学(いっしき まなぶ)

回転率の高い右腕がスワローズから指名。
高いスタミナに回復B、3球種にギリギリなんとかなりそうなコントロールがあるので、ローテーションの5番目、6番目に置いておくのには便利そうな投手として作成しました。スワローズでも大体そんな感じに起用していただけそうです。
シュート回転は赤特としてそんなに影響がなさそうですし、実質4球種みたいな感じの脳内設定にも出来るので、お気に入りの赤特です。

ドラゴンズ25位 幌倉 心紅(ほろくら しんく)

切れ味鋭い左腕がドラゴンズから25位指名。
コメントでも指摘されているように、寸前、乱調と先発としては重い赤特があるのですが、案外成績を残してくれます。作者も想定外。
乱調はコントロールF以下だと致命的だと感じていますが、幌倉はまだD、そしてコントロールが上がる対左Bがあるので、なんとか持つ感じなのでしょうか。

ジャイアンツ25位 大山 近郎(だいせん ちかろう)

一定の打力がある大山がジャイアンツから指名。
セカンドとして考えると打力があるのですが走力が厳しく、ファーストとして考えると打力がちょっと物足りないもどかしい選手として作ったので、1.5軍あたりのこの位置での指名は至極納得するとともに、いい感じの位置に収まって嬉しかったです。
やや打力が控えめのスタメン選手が想定される中、代打を中心に出番があるでしょうか。

ファイターズ25位 町野 定也(まちの ていや)

低めに丁寧に集めるベテラン右腕がファイターズから指名。
自分としてはいい感じのベテラン選手が出来たと思っていたのですが、今回採用してもらって嬉しいところです。

なお、スワローズ25位の一食とこちらの町野は、発想の元は同類として考えた選手(一食学は盛り付けは荒いけど回転率の高い学食、町野定也は提供は遅いけど安心の味を出してくれる町の定食屋)なので、同じ順位での指名は一人でフフッとなっていました。

タイガース25位 黒石 竜二(くろいし りゅうじ)

ベテランのキャッチャーがタイガースから指名。
今回のペナントでは、第二捕手は打力がない限り出番はなさそうですが、黒石はなんとか打力でも貢献できるでしょうか。
元のチームでも叢野の影に隠れる立ち位置ですが、タイガースでも要捕手の影に立ちつつ、ちょっぴりチームに刺激を与えてほしいところ。

後書き

以上、27名の選手を指名していただきました。
安定したレギュラーとしては使いづらい選手が多いチーム構成で、ここまで採用していただけたのは驚きと共に大変うれしく思っています。
特に、20位以降の下位指名の選手たちは、絶対的レギュラーというよりは、若手なら育て方次第、ベテランなら起用法次第でどうなるかという選手として作成した選手が多いので、そのあたりで多くを指名していただいたのは嬉しかったですね~

なお、場合によっては指名されるかな~と思いながら指名されなかったのは以下の3選手です。

神ノ山は対左が輝きますが、調子極端に乱調と起用がしづらく敬遠されたかな~と感じています。

アクタルは、インド人とイギリス人のハーフという設定ながら日本の大学を卒業しているという設定で外国人登録は外しているのですが、その情報を声を大にして皆さんに伝えていたら結果が変わっていたのか、それとも変わらなかったのか・・・は気になるところです。
対左Bに外国人〇もあるので、左腕の外国人投手への代打としていかがでしょうか(そんな限られた起用法の選手はいらないだろう・・)

ダスクスターは最速168キロのロマンの塊ながらコントロールが壊滅的なので指名は厳しいかなと思っていましたが、案の定指名は見送られました。
リリーフ枠が6+1人ではなく、10人ぐらいあれば滑り込めたかどうか、でしょうか。

いずれにしましても、主催の('ω`)さん、そして指名者の皆さん、まずは幌宵列島苫羅ナイツという変わり種のチームを採用いただき、そして選手を指名していただきありがとうございました!
今後のペナントの本走も楽しみにしています!