共働き子育ては0才が1番大変⁉️
こんにちは、ユウキです。
ウチの子はもうすぐ4歳になりますけど
これまでを振り返り、
今までで1番僕が辛いと感じたときのことを話します。
これから
夫婦共働きで子供を育てていこうとする人たちの少しでもお役に立てたらいいと願います。
僕たちは、結婚した時からずっと共働きで
妻は妊娠10ヶ月位までは働いてました。
その後、育休に入り
予定日の1ヵ月ほど前から妻のお母さんが手伝いに来てくれて家で寝泊まりをしながらサポートをしてもらいました。
今思えば、お母さんが来てくれて本当に良かったと思います。
すごい助かりました
やっぱり初めての出産で
不安なことも多い中
妻が安心して過ごせる人がそばにいるというのはとても心強いし、
僕としても何かあったときに助けてくれる人がいるだけで安心して仕事に行けます。
義理の母のサポートの甲斐あって
無事に出産を終え
家族みんなが赤ちゃんの誕生を喜び
胸を撫で下ろしたのもつかの間
そこから過酷な夜泣きと日々の授乳や慣れないお世話で肉体的、精神的にまいっていく妻
それをサポートするお母さん
そんな2人を支えるために休みなく働く僕
ヤバかったです笑
ほんと
生まれてから保育園に入れるまでの間は
家族の中で誰も余裕がなく
みんな必死に頑張っている状況なので、
ちょっとしたことでも
イライラ
したり
ギスギス
した雰囲気になってしまい
夫婦喧嘩も起こりやすくなっていました。
まぁ余裕がない人間と言うのは心が狭くなりますからね
みんながんばってやっているので
誰も何も悪くないんですけど
どうしても慣れない生活でストレスが溜まってしまいます。
その吐口が1番身近な人に向いてしまうのは
あるあるではないでしょうか?
今思い返せば
「何とかやり切ったなぁ」
ってホント思います。
義理の母が不十分ってわけではないんですけど
どうしても出産後の妻は疲れ果てていますし
お母さんは赤ちゃんの面倒を見るのにつきっきり、
僕は外で仕事をしてばかり
そんな状況なので
だれも大人をフォローしてくれる人がいなかったのです。
そんな時ベストなのは
義理のお父さんがいてくれた方が助かったのかなと
たらればの話ですけど
過去を振り返ってそう思います。
まぁお父さんが来ても我が家はそんな広くなかったので寝る場所ありませんですけどね笑
保育園に預けてからは個人個人で時間に余裕ができ、生活リズムも整いました。
保育園の送り迎えなんかも大変だったけど
けどリズムがきちんと整って無理なく過ごせているのでいい感じです。
やっぱり何事もそうですけど
始まりと言うのは1番大変だ時なんでしょうね
以上、我が家の育児レポートでした
これから共働き子育てを目指す夫婦の役に少しでも立てれば嬉しいです。
それでは今日も楽しい夫婦生活を送ってください
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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