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【創業から4年の成果まとめ】これからの目標


私が代表をしているクリーンオーシャンアンサンブルという非営利団体は任意団体を立ち上げてから2024年6月で4年になりました。
4年経って良い機会なので4年の成果を振り返り、これからの目標も語っていきたいと思っています。

4年間がむしゃらにスピード感持ってやってきて、
できたこと・できなかったこと、良かったこと・悪かったこと、苦手なこと・得意なこと、克服できたこと・克服できなかったことなど数えればキリがないほど経験しました。

知人・友人にもこんなに辛い思いしなくてもいいんじゃないかと言われてきましたが、自分でもそう思ってきました(笑)。
壁や困難にぶつかる度に絶望し、乗り越えるために常に自分と向き合ってきました。

困っている子供や高齢者の方々が助けを求めているのを放っておけないように、いつの日からか海にごみを放置し続けてもいいのだろうかと思うようになり何とかできないかと試行錯誤してきました。

社会課題になど着手せず、放っておけばこんな苦労はしなくても済んだのは間違いないです。

でも辛いことがあったからこそ、乗り越えた先にあった良かったことや得られたこともあったことは事実でした。
これは当事者としてやって経験してみないとわからなかったことでした。
誰もがやらない(やりたくない)領域での高みを目指したユニークな挑戦は、日本において唯一無二な経験を持つ存在になってきたような気がします。
様々な分野の全く違う年代の方々と意見交換し、自分たちのビジョンを語り仲間になってもらう活動は、時に修羅場を迎え、やってしまったと反省することもたくさんありました。

この4年で、離れていった・出会った人もたくさんいました。
でも、いま縁があって社会を変えるために一緒に活動してくれている19名のクリアンメンバーと、表に出ないけども陰ながら応援してくれている方々の支えは、本当に感謝しかありません。

私の若気の至りとも言える一見無謀な挑戦は、例えるなら動かないテコを無理やり動かすことに近いと思います。
しかし、無理だ無理だと言われ続けたことも、誰もやってこなかったテコの動かし方を試したら、事実、動くところがありました。

これは大きな発見でした。

結局食べず嫌いと同じで、やっていないのに勝手に決めつけていた。
または、検証もしていないのに、もっともそうな意見が勝手に正しいことになっていたことだと思います。

押してダメなら、引いてみる。
引いてダメなら横にずらしてみる。
それでもダメなら上や下に動かしてみる。
もしくは壊してみる、そもそも押さなくてもできる方法を考えるとか、やってみるといろんな試し方がありました。

無理だと言われている領域には、今までと違うアプローチを試すことは価値があると今は自信持って言えます。

もう一つ付け加えるなら、テコが動くタイミングがきた(テクノロジーの進化や社会の変化が追いついてきた)とも言えるかもしれません。

今までと違うアプローチを生み出すには、既存の領域に全く違う分野をどう混ぜ合わせるかのセンスにかかっているような気がします。
その発想は今まで通りでは出てこないので、どれだけ知の探索ができるか・実行して経験したからわかる知の深さで、新たな視点を得れるかが重要な気がします。

私たちの4年間の挑戦は、振り返るとトライアンドエラーの歴史でした。
既存の海洋ごみ系の活動はほとんどやった上で、これをずっと続けても自分たちが出したいインパクトに届かないと思い、様々な分野の先行事例を掛け合わせながら、やり方を変えてきました。

そのトライアンドエラーの歴史は、他業界の人たちはもちろん、同じ業界の人たちにすら理解されてきませんでした。

孤立状態になったこともあります。

でも、同じ願いを持って向かう先が一緒なら、そこに向けてそれぞれのやり方で進めばいいと思えるようになりました。

いっぱい失敗したと思っていますが、一般的に言われるような失敗イコールダメな烙印だとは全く思っていなくて、上手くいかない方法を学んだ回数だとポジティブに思っています。

失敗の度に多くの応援者や支援者が離れていきましたが、この失敗の経験数をもっている団体は日本では珍しいと思っていますし、長期の視点で見て実績が出てきたら離れていった人たちも過去の失敗は気にしなくなると思います。
広い視点で見ると失敗を恐れずに果敢にトライアンドエラーを繰り返し改善する団体が日本にあった方が面白いと思っています。

団体全体の雰囲気として、失敗を奨励しているとはいえ何も学習せずにやっているわけではなく、この領域における問題の解像度とインパクトに対するレバレッジのポイントを学習してきました。
筋が悪いアプローチは切り捨て、筋が良いと思うアプローチにリソースを集中させられるようになってきたのは、4年で得られた私自身の成長かもしれません。

まだまだ道半ばですが、いくつかの領域で多少ながら社会を変えていると言ってもいいと思っています。

今回は、4年の成果をわかりやすくまとめていきたいと思います。

4年間の成果

振り返ってみると4年前立ち上げた時は、まだまだビジネスとか経営が全くわかっていなくて、とりあえず行動してみるという感じでした。
最初は撤退時の責任も個人で負えるレベルでスモールスタートしていて、あまり周りに迷惑がかからないように他で働きながら週末だけビーチクリーンだけやるとかも考えていました。

腹を括って専業にした時も、食っていけるという段階で専業にしたわけではなく、巻き込んだメンバーへ覚悟を見せないと筋が通らないと思って頑張ってきました。

また直感としてやらないで死ぬ方が後悔する気がしていて、挑戦して無一文になって、事業で仮に何も残せなかったとしても、
「オレはやるだけやりきったし、センスがないことがわかった」と納得して未練なく割り切って清々しく生きれると思いました。

海の師匠である漁師の森さんから、「死ぬ時は金は持っていけんからな」とポロっと出た言葉が妙に響いた時でした。

無計画ながらも1年くらいの蓄えは前職で作っていたので、なくなるまで無収入でも社会を変えることに挑戦してみようという感じで、完全に見切り発車でスタートしました。

ただ、今思い返せば、その覚悟が人を動かしてきたように思います。

真理がわかってきたというかなんというかですが、
自分が安全地帯にいる状態でリスクを取らない場合は、動かせる人も限界があって、特に損得で動く人だけが集まっていた気がして、今の状態にはなっていなかった気がします。

そして、損得では海洋ごみ問題は解決していかないこともわかっていました。

自分の命を賭けていることを正直に包み隠さずに伝えながら行動していましたし、何も後ろめたいことはないと胸張って生きてきたからこそ、損得ではないところで人が本来持っている人間の血の熱いところを動かせたのかもしれません。

お金も人脈も知識も技術も何も持っていないからこそ、他の人から助けを借りることができたし、何も持っていないと言うのは逆になんでも持てる可能性があるということに気づけました。

この4年でできたこと、できなかったことたくさんありましたが、できたこことは決して自分1人で成し遂げたことではないです。
細かいところを挙げたら本当にたくさんありますが、主なところを書いていきたいと思います。

①海上での海洋ごみ回収技術開発の実証実験の実現

海上での回収技術開発の実証実験は難易度高いです。
そもそも海に出れる人は多くない中で、日本はガチガチに海のルールが決まっているので、素人が簡単に参入できるような感じではないです。
安全管理の面で海保との関係構築、漁場の管理者である漁師さんとの関係性、海上へのアクセス権の確保(船の確保と操船技術者の確保)と私たちは正面からクリアしてきました。
また参入の難易度も地域ごとによって違っていて、都会の方が関係者人口が多いので関係者調整が難しいのと、外洋の方が海が荒れるので安全管理が大変だと感じています。

改めて、海の素人の私がよくこの業界に入ることができたなと思います。
これは完全に森組合長の協力のお陰です。

そんな中で、前例がない海上での海洋ごみ回収技術開発を7回やってきました。

まだまだ回収技術確立にはクリアしなくてはいけない課題がありますが、着実に前進していますし、割合として海上・海底に放置されている海洋ごみの方が全体の中で多いので、いつかは誰かがやらないといけないことであり、人類単位で見てもこの技術確立はやる意義しかないと思っています。

ようやく挑戦する資格が整ってきたという感じです。

②活動のメイン拠点である小豆島での各関係者との信頼関係

4年の間で、漁協に入り漁師さんとの関係性を構築し、活動のために船整備士や鉄鋼関係の人、地元の車屋さんとも仲良くし、消防に入り地域の防災ネットワークの方々と関係性を構築し、祭りの神輿を担ぎ、近所の人に挨拶し、携帯の設定を手伝って野菜をいただいたり、島外で出会った人たちを呼んで島の観光地を案内したりと、いろんな人と関係性を構築して、支えていただきながら進んできたと思っています。
困った時にあの人に相談してみようという関係性ができたのは本当にありがたいことです。

③海洋ごみの再資源化ネットワークの構築

海洋ごみの中には、まだまだ資源として再利用できるものがあって、それを使って商品を作ったりしている企業や個人の方がたくさんいることを知りました。私たちは立ち上げ当初から分別ビーチクリーンをしていて、それぞれの回収量の記録とそれを再利用してくれそうなリサイクル企業との連携を強化してきました。
まだまだ全種類の海洋ごみの再資源化ができるという段階ではないですし、体制も整っているとは言い難いような状況ですが、4年間で硬質プラ・ガラスビン・鉄鉛・釣具・缶は再資源化できるようになりました。
それぞれのマテリアルを再資源化できる技術を持った同志と海洋ごみ再資源化ネットワークの構築を進めています。

④回収海洋ごみの見える化アプリ&WEBマップのリリース

活動していて、回収した海洋ごみの記録をもっとデジタルを使って記録したいと思いました。
回収ごみの記録は、実績管理の意味合いや効率的な回収やこのマーケットを盛り上げるためにも重要なポイントになることがわかり、アプリ開発などもやったことなかったですが、何とか最低限の機能を搭載した写真アプリとWEBマップをリリースすることができました。

⑤新しい業界の企業パートナー構築

海洋ごみでスポンサーを集めようとか協力者を増やそうと思った時に、海に関係する企業とかプラに関係する企業とか釣具メーカーとかにコンタクトを取ることが最初に思い付きます。
私たちもコンタクトを取り始めた当初は、バッティングすることもあり
同じ業界の仲間でパイを取り合う競合になるのもなーと思い、新しい業界のパートナー構築をすることを考え始めます。
やはりそうなると、今までの団体と何が違うのかをアピールしなくはいけないので、新しい挑戦になったのは自然なことなのかなと今では思っています。
結果、4年で33の企業・団体とパートナー関係を構築することができました。33の中には、今まで海洋ごみ関連のことは全くやってこなかった企業・団体もあり、そういう企業・団体をこの業界に巻き込むことができたのは価値があることだと思っています。
今後も今まで巻き込むことができなかった企業・団体と連携をしていきたいと思っています。

⑥調査スキーム構築

研究フォーラムで最優秀賞を1件、論文やコラムの発表体制、活動の定量化と発信もできるようになってきました。
アカデミックにも評価されると、ずれているデータをとっていたりしているわけではないことが証明されるので、私たちの活動に箔をつける意味でも重要になってきます。

⑦海洋ごみオフセットの初期構想とトライアル実施

ごみが出るものを使い続ける限りは、海洋ごみは流れ続ける。
ごみを出さない江戸時代に世界が同時に戻ることなど不可能であることもわかっていました。

私は海洋ごみの流れる割合を調べ始めました。
世界のプラスチック総生産量は年間約4億トンと言われており、海洋ごみプラの流出量は年間約170万トンと言われています。これを割ると0.425%という数字がでてきます。
このパーセントの数字を0にするのは難しいと思っていて、理由はこの中にはポイ捨てだけではなく、ごみ収集の時に漏れたごみや、カラス等の動物が荒らしたごみ、台風等の自然災害で流れたごみが含まれているからです。

社会構造としてもはや認めるしかない数字が0.425%だと思っています。

減らすことはできても0にはできない。母数を減らそうとすると経済界と喧嘩が起こる。
ならば、争わずに正面突破するには、0.425%の回収の保証ができれば海が汚染されずにプラを使い続けることができると思いました。

海洋ごみオフセットの構想をし始めたのは、カーボンクレジットの調査をしている時でした。
テスラのビジネスモデルに何かヒントがないかと探していた時です。
炭素で儲かっている企業がカーボンクレジットを購入するように、プラで儲かっている企業が海洋ごみ回収クレジットを購入してもいいし、
気候変動対策でカーボンオフセットが有りなら、海洋ごみ汚染対策で海洋ごみオフセットがあってもいいと思っています。

海洋ごみの回収が完全に市場の外であり、お金が入らない構造になっているからです。
構造としては近い構造を持っています。

海洋ごみMAPで回収の見える化された回収データと企業スポンサーを紐つけることをトライアルで実施したのが、ホテルパウチコラボです。

このトライアルからスケールするための課題や問題点だったりを明確にしていき、広めていきたいと思っています。


⑧今まで回収した海洋ごみ回収量

4年間で回収した海洋ごみ量は約1800キロになります。私が一人で海岸のごみ拾いをするところから始まっていて、徐々に仲間が増え、一人では回収できない量になってきたのは本当に感慨深いです。


最終目標

海洋ごみ0の世界


私たちが目指している世界は
「海洋ごみ0の世界」です。
これが最終目標です。

よく多くの人に無理と言われるのですが、
私の中では海洋ごみ0に向けた方程式はできていて、
その中で自分たちの役割を定めています。

ただ補足すると、自分たちで全部をやろうとは到底思っていないということもお伝えしておきます。
あくまで協力しながらアンサンブルにいきます。

海洋ごみ0の世界に向けた方程式は

海洋ごみ0の世界=(流出量<回収量)×年数
です。

今の現実の世界線は(流出量>回収量)×年数=魚よりもごみが多い海
です。

この理想と現実のギャップを埋めるために、必要なピースは3つあります。

課題1:回収量が定量化されていない


世界中で海洋ごみの回収が行われていますが、一体今の回収量がどれだけあるのかはわかっていません。
なぜならほとんど定量化していないからです。
私たちは早い段階で定量化をする必要を感じました。
これは後どのくらい回収すればいいのかがわかるためであり、終わりが見えない戦いに絶望感ではなく、希望を持った活動に変えるためでもあります。
では、どうすれば今まで定量化されてこなかった回収海洋ごみの定量化が進むのでしょうか。
そこで私たちはアプリとマップをリリースしました。
まだまだ課題は多いですが、未定量回収の定量化は問題解決には絶対に必要な要素だと思っています。

課題2:回収量が足りてない


流出量以上の回収を実現させるには、流出量を減らしつつ回収量を上げないといけません。
プラの使用量を減らす取り組みは進んでいるので、そこはそのプレイヤーに任せます。
私たちは回収量を上げるためにはどうすればいいのかを考えました。
海洋ごみには場所によって、海岸・海上・海底と3分類に分けることができます。
一説によると全体の海洋ごみの75%以上は海上・海底に放置されているようで、回収量を上げるには回収の技術と仕組みを作らないといけないことがわかりました。
そこで私たちは困難と言われながらもまずは海上の海洋ごみの回収技術開発に取り組んでいます。
海岸以外の海洋ごみ回収も諦めないプレイヤーが必要だと思っています。

課題3:再資源化の量が足りてない。


回収量を増やすためには再資源化の量を増やさないといけません。
回収した海洋ごみの処理は回収した各自治体のごみ処理方法に合わせた形になり、回収した自治体の負担が増えるため、取り組む回収者も処理をする自治体もメリットがないような状況です。
回収量を増やすためには、再資源化の量を増やすための体制を整える必要があります。
そこで私たちは再資源化のパートナーを探し、ネットワークを整えてきました。
再資源化量を増やすことは、自治体の負担を減らすことと同義であるため、回収量を増やすことにつながります。

これからの短期目標

①海上・河川の回収技術開発のモデルケースを作る


日本の法律の中で、海上・河川に何か構造物を置くことの難しさは理解してきました。
1年以内に海上・河川のところで海洋ごみ技術開発を日本でも実施ができるというモデルケースを作ります。
今の日本のルールだとバッターボックスにすら立つことが難しいので、打席に立ち続け、そこから実戦の中で改善し、ヒットを量産していこうと思っています。

ちなみにモザンビークでもプロジェクトが進んでいて、日本×モザンビークで協力して初の海上海洋ごみ回収プロジェクトになります。
こちらもプレスリリース出していくので、是非ご注目ください!

②海洋ごみMAPアプリとWEBマップのアップデート


定量化された海洋ごみ量が増えるために、海洋ごみMAPのアプリとWEBマップの改善も重要なポイントになってきます。
現在フェーズ2ですが、1年以内にフェーズ3まで開発を進めます。
フェーズ3までのアップデートは以下のようになっています。

・一回の回収活動での複数写真データ一括アップロード機能
・アップロード写真をWEBマップ上で確認する機能
・画像解析によるごみの種類と重量判定を行うための生成AIの搭載
・気象サービスAPIの紐付け
・WEBマップ上での回収ごみの絞り込み検索機能

フェーズ3まで完了した後のイメージは回収海洋ごみ検索のグーグルであり、海洋ごみ再資源化を促進するためのメルカリです。
ここを目指していきます。

③再資源化ネットワーク強化

1年以内に海洋ごみの再資源化ネットワークを強化します。
ペットボトルと漁網の再資源化体制の整備をした上で、
具体的な海洋ごみ由来のプロダクトサンプルを準備するところまでを1年以内の目標としています。

お願い


この問題に取り組んでいて、本質的なところを追いかける難しさは実感しています。
やめる理由とか諦める理由は無限に作れます。それほど世界が諦めている複雑な問題だと言えます。

でも、私の想いはシンプルで、海にごみがない方がいいと思っているからそのために自分にできることを積み上げているだけです。

今の経済活動を過度に止めずに保ちながらも、海にどうしても流れてしまうごみ量以上の回収ができるようにしたい。
海洋ごみの回収者がバカにされたり、変人扱いされるのではなく、地球を救っている英雄として称賛される世界線を作りたいだけです。

短期的な目標は順当にいけば1年以内に達成できると思います。
ただ、順当にいくだけではいつまでも出したいインパクトに足りない危機感は抱いています。

どこかで何かスペシャルな出来事を起こさないといけない。
全く予定外の魔法やミラクルを持ってくる運があるのか、徳を積んできたのかが試されています。

普通にやっても魔法は起きないのであれば、堅実にKPIを積み上げながら、たまにバカなこと・ロマンや夢を持った無謀なチャレンジをやろうと最近メンバーに伝えています。

それが奇跡を起こすヒントだと思っているからです。

今最も勢いがある海洋ごみ団体のThe Ocean Clean Upと日本初のパートナーシップを組むためだったり、速度を20倍にするために今のメンバーを全員フルコミットで雇えるような資金提供者だったり、米国のEXITした人が非営利型の経営に入るような日本でも百戦錬磨の経営能力のプロの経営者にジョインしてもらったり、ありえない・バカなのかという出来事が状況をひっくり返すには必要です。

もしご紹介いただける方がいらっしゃたら何卒よろしくお願いいたします。

いつも応援してくれる方には本当に感謝しています。
ありがとうございます。

そして心配をかけてすいません。
頼れる仲間も増えてきたので、任せられる部分は任せて、自分の人生のことも少し考えながら、やっていきたいと思います。


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