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画素数と「表現力」

スマホカメラの性能進化が目覚ましい近年ですが、私は写真を撮る際はなるべくデジカメを使うことにしています。表題画像は2019年1月に購入したLUMIX GF9。
これは本体に付属していた標準レンズキットですね。この後、もう片方の付属単焦点に付け替えて1年ぐらい使いました。
2020年の11月末、レンズのアップグレードに興味が出て、
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.を購入。「II」が出て初代が安くなったところを狙い、ほぼ未使用の中古を2万円で入手出来ました。

デジカメを買う前に、カメラ性能が優秀なandroidスマホ Huawei P20Proを持っており、これは本体代の分割払いを完了した今も現役です。今のHuaweiはGMSが利用できなくなっており、独自OSを採用しているのですが、それより前にリリースされた製品は現在でもそのまま問題なく使えています。
実はLUMIX GF9とHuawei P20Proのカメラ性能をスペック上で比較すると、
GF9が1600万画素に対してP20Proは4000万画素。スマホカメラの方が圧倒的に上だったりします。

実際に、スマホカメラの撮影結果に大きな不満を覚えることはないですし、
暗所など悪条件においても広い範囲にピントを合わせつつ明るさを確保したりする場面でも、GF9よりP20Proの方が楽です。外は雨が降っていて室内が暗くなってしまった昨日は、仕方なくスマホで撮影しました。

それでも、なるべく条件が整えば私はLUMIX GF9で撮りたい。このカメラには、スペックには現れない「表現力」というのが確実にあるから。

LUMIX GF9 × LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

レタッチで補正しなくても、元々の色味や質感に味わいがある。
シャープすぎず滑らかで、適度に輪郭が柔らかく、それでいて解像感が犠牲になっていない。
赤が映える。何を撮っても、全体がほのかに暖色系のトーンで統一されていて独自の世界観がある。
これはLUMIX×LEICAでなければ出ないんですよ。そしてマイクロフォーサーズの中でもエントリークラスで実現出来ているのが嬉しい。

オーディオが一段落して今後の出費は抑えられそうなので、そろそろカメラの方に本腰を入れてみようかなと画策していたり。
LUMIXならG9 PROが良い感じに値下がりしてますよね・・・初値が20万円だったのが今は12万円くらい。画作りがこのままで順当に性能が進化しているとあれば、感覚的にも移行がスムーズになります。

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