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「上には上がいる」を諦めるときに使っている人はオワってるよね。

こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。

この頃、友達とよく喋ってて思うのが上を目指さない人が多いということ。

ぼくが、「将来はこれをやる!」って宣言しても「まだ18歳なのに何言ってんだ」って本当によく言われる。

反論して、「18歳でも成功している人は世界にたくさんいるよ!」って言っても「上には上がいるからね」と返される。

「上には上がいる」。その言葉で夢を諦めて自分を守る人が多すぎる。


負けてるじゃん。

同い年でもとんでもなく成功してる人がいるのになんで自分は何もしようとしないかがわからない。

どうせ無理って思っているのだろうか。でも、そんな人生でいいのだろうかってぼくは思う。

そんなのはもう人生に負けを認めてるようなものだって思うんです。

だって、環境は違えど自分と同じだけの時間を過ごしてきた人に負けてるって悔しいって思うから。

「上には上がいる」ことを当たり前だって思うのはやめたほうがいい。それは絶対に自分の成長には繋がらないから。


上を目指すときに使ってほしい。

小さな成功を積み重ねて自分に自信を持っていくのが一番だと思うけど、成功するたびに「上には上がいる」と自分に念じてほしい。

そうしたら、これくらいじゃダメだ!って思うはずだから。

自分の周りには自分より上の人はいないけど、自分の知らないところにはいるかもしれないよね。

だから、上を目指すときにこの言葉を使え!って心底思う。

もしかしたら、諦めにしか使えない人は、上の人に「下には下がいる」って思われてるかもしれないよ。

では。

今日はこんな感じで!




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