サッカー人生。小学〜中学、

サッカーとの出会い

自分はサッカーを約9年間やっている。
そのきっかけは小学の時。自分は野球をテレビで見て野球に惹かれた。父親が昔、野球をやっていたのもあり、最初は父親とたくさん練習していた。そんなこともあり、小学校の野球少年団に入ろうとした。しかし、その少年団は自分の学校で練習するのではなく、自分の家からはかなり遠い施設だったり、違う小学校で練習をする環境だった。送り迎えが大変そうだし、練習を体験して正直入っても変わらないなと思った。そのため自分は中学校から野球を本格的に始めようと思っていた。そんな中で自分は中学校入学までの体力作り的な感じでサッカーを始めた。

本気でサッカーをしたい。


周りのチームメイトよりも遅く、小学4年生からなんとなくサッカーを始めた自分が本気でサッカーをやろうと決断したのは1年後の5年生の時。4年生のときは自分は謎にキーパーをやっていた。背も小さく弱々しいキーパー。1年間キーパーをやって、フィールドをやりたいなと思い始めた。なので監督にフィールドをやりたいと志願した。自分はその試合で相手をドリブルでぶち抜いて2.3点得点を決めた。「フィールドって楽しいな。」と感じた。自分の少年団は案外人数が多かったが、すぐにレギュラーに定着できた。そんな中で自分をサッカーに本気させた出来事が起こる。それは。「高校サッカー選手権」たまたま地元開催で高校サッカー選手権が開催されていたので親と観戦した。試合を観戦し、自分は大きく心を動かされた。「選手権で活躍する」親に無意識の内にこう言っていた。それからすぐに自主練を始めた。自分はボールを使わずにとにかく走った。父親に車通りが少ないような坂道まで連れてってもらい、めちゃめちゃ走った。平日は時間がある時に近くの公園の山をひたすら走った。今思うとこれが自分のサッカーを形づけた原点である。少年団で副キャプテンを務めていたが、よりレベルアップするために地元の強豪のクラブチームへ移籍した。サッカーを始めて一年ちょっとの全く無名の選手。周りから見れば「なんで移籍するんだ、出れないだろ」との声もあった。だが、今までの努力の継続の成果であろうか、予想と裏腹にすぐにレギュラーに定着できた。地区大会を制し、全道大会3位という記録まで残した。それまでの一つ一つの試合を今でも鮮明に覚えているほどワクワクしたし、楽しかった。サッカーを始めた時には想像もしていなかった舞台で活躍できた。

自分なりのプレースタイル「スピード+ドリブル」

中学に入学する前に、自分は中学生の道外遠征に参加した。そこで道外のさまざまなチームと試合をし、感じたのが"圧倒的な身体能力の差"。ピッチが広くなったのもあり、めちゃくちゃ差が瞭然。体力などの身体能力にはある程度の自信はあったが、全然足りなかった。そんな中でただ一つ通用したのが「ドリブル」、自分は背が高い方ではなかったので、逆に高い人ではなかなか得られない"俊敏性"を利用した。走りのトレーニングは続けつつ、その中にドリブルを入れて、より武器を鍛えた。中学に入るにつれ、さまざまなチームから小学校のとき選抜だった選手ばかりが入ってきた。1年目は何の収穫もないまま終わった。2年目になり、徐々に3年生の試合に出場する同学年のチームメイトが増えた。開幕戦。自分もスタメンで出場した。しかし、なにも出来なかった。自分のプレーがわからなくなった。ボールを受けてパスをするだけ"なんの特徴もないただの選手"自分のプレースタイルに迷走していた。武器を忘れかけていた。そんな中である試合でポジションを変えてサイドハーフで試合に出場する機会があった。その試合で自分の武器「ドリブル」を発揮しまくった。楽しくて仕方なかった。それからサイドにポジションをサイドへ転向した。この転向は自分にとってかなり大きい。プレースタイルも大きく変わった。ボランチをやっていた時はドリブルをするにしてもどちらかといえば時間を作り、見方を生かすプレー。しかし、サイドになり自分で仕掛けてゴールを奪うというプレーに変わった。そんな2年生の時にずっと監督から言われ続けたのが、クロス、シュートの質。ドリブルで相手を抜き、チャンスを作るところまではいっても、それまでにかなりの体力を使ってしまい、最後のところの質が落ちてしまう。さまざまな解決策を考え、自分なりの答えも見つけ、少しずつ改善させた。このプレースタイルになっていなかったら、自分は絶対に試合で活躍出来なかったと断言できる。

進路決断



中学2年の秋から冬にかけて進路の話が出てきた。その年の北海道高校サッカー選手権を実際に観戦しに行き、行きたい高校も決めた。そこの高校は頭がよかったため、それから自分は勉強も頑張り始めた。それまでは学年で並程度の学力だったが、トップの方まで学力をつけた。しかし、中学3年になり、自分たちの代の年になり、試合を重ねる中で、再び監督と進路の相談をした時に道外のより高い高校を勧められた。選択肢は3つだった。サッカーで、地元の声をかけてくれている高校にで入学。地元を離れるが、道内の自分が目指す高校。道外の強豪高。正直、道内の高校に進学しようと考えていた。しかし、気持ちが大きく変わった。その出来事が韓国への遠征。全国に出るような強豪チーム、さまざまな国のチームと試合を行った。"上には上がいる"
通用する部分はあったが、しない時の方が多かった。そこで自分が見ていなかった世界を痛感した。
もっともっと感じたことはあったが、自分はこの遠征がきっかけで道外の強豪校へ挑戦したいと思い始めた。遠征後すぐに監督に話を通してもらい、飛行機に一人で乗り、強豪校の練習に参加しに行った。
その時期にはもうセレクションも終わっていて、一人で実際の練習に参加した。知らないことだらけで怖かったが、なんとか自分の力を最大限に出し切れた。それで推薦をもらい、自分はその高校への進学を決断した。

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