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5月も半ばを過ぎてしまった。 おかあちゃんが忙しいのか、やる気が無いのか、noteを書けないと嘆いているけど、あたしは最近のこと残しておこうかと思う。 うん 5月も色々がんばったな。 あ！そうそう！ こどもの日の前日に、お兄ちゃん家族が生存確認の宴にやってきて、子守りもしたんだっけ…。
かあちゃんの趣味は模様替え 部屋が散らかって、どうしようもなくなって来ると…。 コレは、部屋の配置が悪いから、片付かなくなるんじゃないだろうか…？ …と思うらしい。 おかあちゃんは、夜模様替えをする。 おとうちゃんが朝起きると、呆れ顔で、 「がんばったんだね」 と言う。 今回は、おこたが撤去された。 相棒のゲージとうさぎ小屋が寄せられ、キッチンの丸テーブルが設置された。 おこたのあった、畳ユニットはフラット化されて、カーペットが2枚重ねられて、ちょっとフカっとして
久々の晴れ 日曜日 からの〜 懐かしいなさくらさん そういえば、さくらさんが 逝っちゃったのも 桜の季節だったな… これが最期の花見だったですね…。
アレは先週の生存確認の宴の事。 あみさんがおばさんのうちのみみちゃんに、コスプレ衣装をあげるんだって、うさ耳とメガネを出して来た。 もみじできるんじゃん？って。 まいちゃんとのりちゃんは、全然やらせてくれないんだって。 ウチらは、こういうの基本慣れてますからね。 お願いされたら断らない系って言うんですかね？ 相棒もね、基本なすがまま犬。 時々顔をね洗ってあげるんですけど…。 お風呂にね入っても、すぐにギトギトするんですよ彼。 それで、毎日おかあちゃんが…歌うんですね
おかあちゃんもおねいちゃんもおでかけ。 具合の悪そうなおとうちゃんと留守番。 むか〜しは、黙々とワンプロしてたんだけど、最近、声出すとエンタメ感が増して、いいんじゃないかと、ストレス発散にもなってんだよね〜って、賑やかなワンプロが気に入ってんの。 おかあちゃんは、窓開けてると声が響いて、ご近所さんから、大惨事な事件が起こってると誤解されそうだから、 「静かにヤッて！」 と言われるんだけど。
今日の仕事は、カオナビフェスにオンライン参加とキャリア面談。 人事系の情報収集と、リアルな現場スタッフのWillCanMustのヒアリング。 働きがいを感じるとか、イキイキと働くとか、そんな環境を作りたいと，セルフ・キャリアドックを推進してるのだけど、そもそも、働く事にモチベーションを上げる事なく、でも目の前の仕事には真面目に淡々と取り組む層が一定数いる。 この人たちの存在はとても大事なのだけど、自分の事にあまり関心が無い物言いをするのは、本心なのか、自分の内面に向き合っ
雪が降ったというので、あさんぽ楽しみに出たんすけど。 なんなんですか今回の雪は！ べちょべちょじゃないですか。 足べちゃべちゃになりますってば！
日課 ま、こんな毎日なんだけど、お気づきとは思いますが、あさんぽでのボール拾いが趣味です。 コツは、とにかく探すことです。 まあ、そんなこんなしているうちに、おねいちゃんもボールを見つけることができるようになったんですね。 こうして、もみの宝物が日々増えていくのでした。
ひどい目にあった…。 便意がハンパない。 夕飯をいただいて、帰る前に我慢できなくて、まいちゃんちの玄関マットでユルイやつが出てしまった。 おとうちゃんがマットを風呂場で洗ってくれた。 駐車場に行くまでも1回、おかあちゃんが「血が出てる」って言ってた。 お家に帰ってまったりしてたら夜中、またシタくなったので、おねいちゃんを起こして「シタいの」と言ったら、「外に出たくない」というので、ペットシートでシタ。 しばらくして、また出たので、おこたでうたた寝してるおかあちゃんを
うさぎはコードをかじる。 家の中の電化製品のコードは、死守しなければならない。 本来は、複数のコードをまとめるための、螺旋状の塩ビカバーでコードを保護したりするが、それで安心してはいけない。 その塩ビカバーですら、うさぎのターゲットになる。 食べるわけでは無い。 プチっと噛んで切れる。 どうもその感覚を求めてやるのか、そこに山があるから登る的な、目の前のコードへの反射なのかはわからない。 コンセントにつながる太めのコードは、所々齧って、中の銅線が剥き出しになる。
あ〜寝るほど楽はなかりけり〜シャバのバカは起きて働く〜 というのは、ばあちゃんの常套句らしい。 最近のワンプロでは、でんぐり返しの技も身につけたワタシ。 コレで布団で寝て欲しく無いと、おねいちゃんに真剣にお願いされるも、知ったこっちゃないのです。 ワンプロは網越しにもできる。 最近の我が家は、家族が増えて網だらけ。 あみの奥にモフモフのおまんじゅうが５つ。 もうちょっとお近づきになりたい。 いつになったら、見せてくれるんでしょうね〜。
生後12日目の朝、うさぎ小屋を覗くと視線を感じた。 開眼！ なんか、昨日まで目を閉じていたのに…。 目が開いたと思ったら、なんかキラキラした目で見てくる。 ヤバい…。 私はなんか悪い事してないだろうか？ あんな純粋な目で見つめられて、やましい事は無いだろうか？ あの目に、やましいものは映してはイケナイ…。 咄嗟にそんな感情が湧いて来た。 子うさぎは、それほどに純粋無垢な感じがした。 …が…。 そんなこんなしているうちに、ハイジかあさんが授乳を始めた。 ハイジかあさ
ハイジかあさん、夕方も授乳しとった。 赤ちゃんうさぎもいつの間にか、ゴソゴソと藁の塊から抜け出している事もある。 日に日にふわふわ感が増して来て、ナデナデしたい衝動を抑えるのに必死だ。 大体1週間でどのくらい大きくなるのかというと…。 体重の伸び率もまちまち。 6日ですごい成長ぶりだ。
うさぎの授乳は1日1回。 大体朝に授乳する。 授乳以外には放置。 おもむろに赤ちゃんうさぎの上に覆い被さる。 授乳して、2，3分固まっているが、唐突にその場を離れる。 後には急におっぱいが無くなって、飲んだ姿勢のまま、万歳状態の赤ちゃんたちが支えを無くし、その場で崩れ落ち、モゾモゾと元の状態に戻って行く。 究極の状況適応力。 ハイジかあさんは、赤ちゃんうさぎを愛でたりせず、自分の毛づくろい…。 かなりドライな授乳風景
