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#その先が見たい

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変化する自分を、記録するところ。
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#価値観

価値観の重なり合いについて、思うこと。

最近・・・いや昨年から、ワタシ史上最大の「人との繋がり」が生まれている。 リアルで繋がった方たちはもちろん、Twitter上だったり。先日の分身ロボットカフェでは、遠隔地にいるOriHimeパイロットさんとも繋がることができた。 「繋がる」ということの定義だったり 「友達」や「知り合い」の定義だったりの区別について、 ワタシはさほどこだわらない。 とにかく会話や文字だけでもコミュニケーションをとることができている相手なら、ありがたくその関係性を受容したいと思っている。

自分とは何かを、知らなければならない。

誰かに、自分のことを説明する時に どのような言葉を使うだろうか? 40代過ぎてから正社員にトライした時 自分のことを説明できるのは 「履歴書」「職務経歴書」といった書類だった。 これらの個人情報を、 100社に送ったが正社員になれなかった。 10年以上のブランクのある専業主婦に この国は仕事を与えてくれないことを知った。 しかし、数年後 私は正社員として働いていた。 「使える人間」になるために いくつかのトライをした結果だった。 そして先月、 その会社を辞めた。

強みとは、自分そのものを表す代名詞。

質問や課題を与えられると ポッと閃いて、スルスルと言葉が出てくることがある。 Twitterにて、尊敬する やまけんさんのツイートにリプした。 回答しつつ、我ながら納得。 もしかしたら 単純で暗示にかかりやすいタイプだからか? ストレングスファインダーに 魅了されている部分があるからか? なんて、自分を疑ってみたものの やっぱり納得する回答だと思った。 「個別化」という言葉は、 ストレングスファインダーの診断を出してみて 初めて知った言葉だった。 どこかで聞いた