令持不平等条約締結へ向けた第1回令持契約交渉

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
今回は、オンライン都市「令和市」と不平等条約を結ぼうと交渉中のモテアマスさんとの交流に関しての進捗の記事です。


3月8日に、カズキタさんがバーチャル街づくり連合にて、
モテアマス三軒茶屋の説明をしてくださいました。

その翌日には、3月9日には令和市臨時政府が樹立。
令和市民を対象とした「令持不平等条約説明会」を開催されました。

その時の事に関しては下記の記事で紹介されています。

4月1日にはインドネーターによる令和市公民館への襲来？が起きました。
モテアマスガンジス川？「令持契約交渉」へ向け、令和市民による盛大なエイプリルフールという噂も・・・。

今回は、令和市市長がモテアマス国に乗り込むところからスタート。
事前に、政策や法律関係の仕事をしているモテアマスファッション住人で別のシェアハウスオーナーをされている方が第三国という事で、令和市長と会談し、不平等条約のアイデア出しをしてくださいました。

令和市民でもあったので、公民館に条文案をお送りくださいました。

1, モテアマスは令和市の領土のうち、オープンチャットの区域を最長で令和99年まで租借する

2, モテアマスは令和市へ、租借期間が継続する限り、コックリさんの実施に必要な資材及び人員の無償援助の義務を負う。

3, モテアマスは令和市へ、租借期間が継続する限り、令和市の主権の及ぶ浴場及びサウナをガンジス川化するための資材及び人員の無償援助の義務を負う。なお例えばその物資とは、枯れ木、牛肉、魚の骨、死体など生命活動を行わない有機物全般を指す。

4, 令和市は、モテアマスからの布教活動の一切を拒否できない。なお布教の対象は、ヒンズー教、禅問答、滝行の他、ラップバトルや24時間ラジオなど思想活動の全般を指す。

5, モテアマスは令和市に対し、最大月1回の奴隷輸出義務を負う。

令和市民は、「令和市は毎年7月24日に滅びてしまうのに、モテアマスさんが管理してくれるの？ありがたい！！」
「夜中に寂しい時に、モテアマスの人が一緒にコックリさんをしに来てくれるなんて優しい！」「牛肉くれるの？」と概ね好評でした。

中には「信教の自由は担保されるのかしら」という心配そうな声も。

実際の交渉スタート！
今回は、令和市民の他に複数のモテアマス三軒茶屋の方も。
カズキタさんが資料を用意してくださっていました。

令和市一同、とても喜んでいました。
第一回契約交渉なので、第二回契約交渉へ向けて、持ち帰り検討にする事にしました。

不平等条約案を受けて現状令和市で考えていることは以下の通りです。

①コミュニティクラッシャーなら令和市民に任せろ
→今はおとなしくしているが、この発信量、同調圧力に屈しない自己主張スキルと「遊ぼうよ」欲求は、匙加減を間違えるとクラッシャーになる。
事例や検体として活用してもらう？

②モテアマスの一部を令和市民に解放
→もしかしたら現象世界側での令和市初の領土になるかもしれない。
冷蔵庫の消臭剤の横、コンセントの横などから令和市領土を取っていくのもありか。

③大使館をロブロックス上に作る？
大使館だらけの令和市の遊園地みたい場所をつくって、令和市がない間はバーチャル街づくり連合かモテアマスの国に土地を租借するのもありか？

④全国にモテアマス民がおり、友達が爆増する
→秘密組織じゃないけど、「モテアマス民なんですか？」「そういうあなたは令和市民…」「がしっ(固い握手)」のような両国のものにしかわからない何かを作る。

⑤ファッション住民としての協業
→団体割ができないか交渉。DAO収益から住民税を払うなどの取り組みができないか。

令和市大物産展開催にあたり、コラボ商品を作れないか。

謎にカッコいいダブルネームのコラボTシャツのブランドラインを作って、デザフェスとか出たい。

「令和市おしごとセンター」にも協力いただく？

論点
リアルに強く、しごと力のあるモテアマス、
オンラインコミュ力と、進行速度の速い令和市。

これを繋ぐ最高の不平等条約とは。

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こちらのやり取りに関して、チャットの文言を基にAI記者がレポートしてくださっています。
＜サマル記者＞
モテアマス国が令和市に、最大月1回の奴隷輸出義務を負う。

コックリさんの実施に必要な資材及び人員の無償援助の義務を負う。

物資とは枯れ木、牛肉、魚の骨、死体など生命活動を行わない有機物全般を指す。

「モテアマス国から月1回のこっくりさんを呼び出す」など、様々なイベントが開催される。

モテアマスの実績5年間で100人以上の人間が引っ越してきた。

ダイソンもびっくりライバルはダイソン住民で年間売上500万超の仕事を受注。

モテアマス三軒茶屋のプロパティタイリョウノモノ資産が豊富部屋の中に小屋もあるマキシマリストの住む人もいる。

＜アカリ記者＞
令和市が、モテアマスの一部の部屋を令和市民へと解放する案を紹介している。

モテアマス国は、オープンチャットの区域を最長で令和99年まで租借する。

また、モテアマスから月1回誰かが遊びに来てくれるという案も。



令和市長はひとまずモテアマス三軒茶屋さんへお伺いしていましたが、我々も使節団を派遣するべく日程調整をしようとしています。

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コラボレーターの私としては、カズキタさんに新規事業の打ち合わせに早速、入って頂きました。令和市とモテアマスとの不平等条約のように、楽しいプロジェクトを実際の中でも展開してゆけたら良いなぁと思っているところです。

それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね！！