人の話を聞いてつまらないと感じる
これに関して、ある人から叱責された。
彼女の事ではないけど、人に対してそう思う事を言ってる。
ごもっとも
それに違和感を感じているが、そう感じてしまう自分がいるのが悩みというお話。
で、結局これって、自分の話がつまらないという事を強く思ってることなのか?って気づいた。いや、思ってる、前から強く強く強く強く、激しく狂おしくw
で、改めて、そういう事なのか?という疑問
世界は自分で創っているという視点に立てば、全員が私の子供、生み出したわけで、つまらない奴がいるって事は、それ私の一分身
私が源として、そこから派生させているのなら、それらは全て私。
ぎょぎょ
でも結構おもろいって言われるんだよなw
言わなくても普通レベル、無視されれば、あいてはzoneに入っている状態w
私の話は、つまらないから、相手に届かないし、音として入っても消される、そしてそれが当然だと自覚してて、またそこを強固にしていく。
私
めっちゃつまる人やのに。
人生でおもろいと言われた経験の方がつまらないと言われた、たった1回のお兄の言葉よりでかいし、バラエティーに富んでいる。
あほらしい。
私はかなりおもろい存在でした。
じゃないと、おかしいでしょ、この現実w
こんだけ素直で、世界を固めてきたわたし。
何でも出来る気がしてきた。
このブログの真のテーマ
現実創造。
まずは思い込みの定義を外す!
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