どんな年だったかなぁぁぁ あっという間だった あっという間だったのだけど、知り合いは増えた気がしてる 藍染と暮らし 発見と気づき 自分自身の波は去年より激しかったな それかよく見ていたか 藍染以外のことに興味が持てなくなって、自分のことしかほとんどみてない1年。 他人の視線も全然気にならなくて。私のことを知らない人ばかりのところに行って、自分しか見えてなくて、楽ちんだったな それでも、あまり飾らない何もはじまっていないたまごの自分だからこそ?友達になれた人もいたかもな
2020年5月~6月はまるまる千葉県いすみ市で。 ここではめちゃくちゃ多くのことを学びました。 ・自然の恵みを活かすこと ・一つ一つの食材と向き合うこと ・思いを込めてつくること ・自然に負荷をかけない暮らしの心地よさ ・人と協力して生きること ・楽しむこと この頃の私はまだ真面目さ故の堅さが抜けていなかったように思います。そこにいてもいいよって認められたくて、働く対価がご飯だと思っていたので、やらなきゃ、ちゃんとしなきゃって。 面白かったのは、私は結構ぼー
2020年4月。箱根での1カ月間は最高でした。 観光地に住むって想像できますか?笑 私は全然想像できなかった。観光地って生活する場所じゃないから、近くにスーパーがないんですよ。箱根は都会なのでコンビニはあるし、買い出しは基本的にスタッフでまとめてやっていて、休みの日に小田原に出ることもあったので、全然困らないんですけどね。 働いていたゲストハウスは台湾スタッフが多くて、それがいい空気感を作ってました。ここで出会ったメンバーは、今でも私の心の中で輝いています。というか思い
自分が自分にあった旅のスタイルを見つけてからちょうど1年。 すごい前になってしまうけど、1年前の旅日記から始めよう。 2020年4月。 それまでやっていた仕事を辞めて、新しい環境に身を置こうと思った。実は2019年の10月にデザインの仕事で挫折して、仕事に対する自分の考えとか見直しました。 自分はデザインが好きなのか この仕事を続けられるのか 不安になって でも、よく見てみたら、自分の仕事相手への態度がいけなかったんだなって。仕事は上下関係の中で行われるものだと
家があって帰れるというのはなんと幸せなことか。 この2日間、暮らすような時間を味わさせてもらえただけで、かなり幸せだった。 世の中の人は意外と幸せなんじゃないかな?と無責任にも思ってしまう瞬間である 家を出て、また帰る。 仕事が終わって帰る場所があり、 そこにいる人がいる 私はどこかでそれが理想だと思ってきたのかな だからよき妻、よき嫁になれない自分を卑下していたのか 私はどうやって生きていきたいんだろう。 燃えるような恋がしたいと思っているのは事実だけど笑、 占
先日、人生で初めて車を買った。 何がいいかもわからず、ほぼ直感で。 手に入れるまでは、車さえあればと何度も思ってた。だから、悩んでる時間は勿体ないと買おうと決意。 けど、手に入れた瞬間、 ワクワクの高揚感よりも 大丈夫かな?という不安感の方が強くなった 慣れない運転、手続き、人をのせる緊張感、 無駄に大きく感じてしまう… 加えてガソリンや保険など、とにかくお金に羽が生えているよう。 車中泊しながら、自分の商売道具を乗せるために車を買ったわけだけど、快適にするためには時
ときどき溺れてしまいそうになる
つまらない くだらない 妄想だらけで しょーもない私 まじめにしか生きれなくて ふっきれない 認めてしまうのが怖くて 逃げていた めちゃめちゃ悲しかった めちゃめちゃ悔しかった それでも好きで手放したくなかった 平気なフリをしてないと自分を保てなかった 自分の痛みに気づくから 人の痛みにも気付ける 自分の弱さを許せるから 人の弱さや不安に気付ける 鈍感に育ってきてしまった フリがいつのまにかほんとになってた i just pretend to be normal. ちょっと
最近人に興味がないみたい 新しくきたゲストに居心地よく過ごしてほしいと思うけど、それ以上関わろうとしてないな 仲良くなってる他のゲストをみると羨ましいけど、なんか突っ込めない うううーーーん 今は1人の時間が必要な感じ なんでかわかんないけど もう少し様子見よう
踏み外してもいいんだよ 実はそこにも道はある こうでなければという細い線を自分でひいて そこからはみ出さないようにと歩いてきた この人が嫌がることは絶対しないようにしようと決めてた。 でも、今は この方がみんな喜ぶ、嬉しい、からする がしっくりくる時代 全然ベクトルが違う 物事の奥にあるもの 自分の好きなことで生きていきたいって思ってるな、私は。
4月になってはや2週間。 もーやる気の無さが勝ってた、最近。 師匠の贈り物で気づく。 自分の人生どんな選択したって人は大して気にしてない 自分が自分の選択に満足してるかなんよな 執着してることが格好悪いと思ってた でも生きることは執着することなのかも、とすら最近は思う。 だから恋して、 何かに溺れて あーあーいいながら それでも生きたいって思う感情とか 味わうことが楽しいのかも 楽しむことを怖がってたし 恥を晒すことが嫌だった i dont care, i do
心は何を感じているのか。 最近「宇宙」についてよく考える。 新しい時代に入るっていう話を知っている人も知らない人もいるだろうけど、地球という実り豊かな惑星に生まれてきた私たちは、宇宙からの恩恵をきっとたくさん受けてここまで生きてきているのだろうとは思う(確証はないけど) 宇宙人は小学3年生(今は4年生)のYoutube動画を私は結構信じているので、宇宙界に見守られているんだな~とも思う。 だけど、引き寄せの法則のように、願えば何でも叶う、みたいなのはなんだか人間がとっ
心の赴くままに 下書きなどいらないという話。とにもかくにも書き出してみないと始まらないのだからという友達の言葉が残っている。それも去年の12月の話。 私は自分の気持ちを感じるのが下手だ。 だから、同時に人の気持ちを感じるのも下手なんだと思う。けど、それでは心のSOSに気づけないまま、友達と別れてしまうことになるし、いつまでもその壁があれば出会った人と友達になることも難しい。悲しいかな。 私は旅人だから、実はたくさんの人と出会っていると思う。けど、そこからそのあとも繋が