翻訳者のつぶやき なんで私が『臓器収奪ー消える人々』を... その4
「腕に業(カルマ)が溜まってるんでしょうね」な、なんというお話...
実に物騒な書籍の翻訳者になってしまいました。その経緯と本書の内容に関わる逸話や情報をお伝えできればと、ブログを書いています。
(4)腕が...【新疆での試み】「とりあえず第一章と第七章を翻訳したら?」と著者のガットマンが提案してくれた。2016年1月に会ってもらったときのことだ。
なるほど。これまでエージェントを通して、プロモーション資料やガイドブックなどの翻訳はしてきたが、翻訳出版は別世界。すでにキ