未来の子どもたちや動物たちのために
私には子どももいないし、夫は一人っ子で、弟は未婚なので、未来に直接の血縁の子孫は残りません。
それでもこの先の日本や地球がどうなっても良いとは全く思えません。
それはBokuちゃんが死ぬときに私に伝えてくれた「ずっと繋がっているから何もなくならないんだよ」っていう宇宙の法則の中で私たちが生きているからでしょう。
子どもがいなかったら、自分のことだけ考えていれば良いのかってことはありませんから。
だからということではありませんが、子どもや孫がおられる方であれば尚一層、この世界の情勢に敏感であられることだろうと推察いたします。
今現在の話しをするならば、国や政府や行政は国民の数を減らすことに一気呵成に策を講じてきています。レプリコンワクチンを推進しようとしている件などは分かりやすい例です。
こうした現実を知ることなくしては、子孫の繁栄や、私が願っているこの国にこの先暮らす犬たちの幸せもありません。
権威や学歴や国家資格や財産すら意味がないことがこの4年間のコロナ騒動で分かったわけですから、これをチャンスに捉えて、本当に未来のためになる行動を始めていきませんか。こんな好機を逃す手はないでしょう。
未来の子どもたちや動物たちを救うことができるのは、今を生きる大人であり、飼い主である私たちだけです。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁(たかのゆかり)
Touch*heart アニマルコミュニケーター高野 縁のblog (ameblo.jp)
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