中学生の息子と共有した3冊
親がすすめる本を素直に読む時期は過ぎてしまった。そんな中でも、親子で共有できた本、中学2年生の1学期編。
『深夜薬局 歌舞伎町26時、いつもの薬剤師がここにいます』
私が読んでいて長男が自分の部屋に持って行った本。歌舞伎町なので歌舞伎町っぽい(大人っぽい)事情のあるお客さんたちが訪れたり、品ぞろえもなるほどねーと思うところがあります。
本の楽しみの1つ、「知らない世界を垣間見る」を味わえる本。
『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』こちらも私が読んでたら持っていった本