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一週間早いな金曜日

おはようございます☀
朝から快晴の空
眼の前の田んぼには
水が満たされてきて
昨日の夜は
蛙の合唱が始まってきました。

写メの田んぼには
カラスやスズメが
水浴び?に来てます。


今日はVoicyにて
Dr.杉岡氏の回から
『ジョハリの窓』について
自己分析をおこなう際に使用する心理学モデルのひとつ。
「自分から見た自分」と「他人から見た自分」の
情報を切り分けて分析することで、
自己理解をおこなうというものです。

「自分をどのように公開するか?」あるいは
「自分をどのように隠すか?」という、
他者とのコミュニケーションの円滑化に置いて
重要な考え方にもとづき、提案されました。
自分自身をどれだけ表現しているか、を
知ることで客観的に見た自分の姿を
理解できるのです。

ジョハリの4つの窓
1.開放の窓
自分も他人も知っている自己のことです。
開放の窓が大きくなることで、
相手に対する親近感や信頼感が高まり、
コミュニケーションは円滑化するのです。 

2.秘密の窓
自分だけが知っていて、他人にはまだ知られていない
自己のことです。
例えば「トラウマ」や「コンプレックス」
秘密の窓を小さくしてありのままの自分を見せることで
「開放の窓」が大きくなり、コミュニケーションが
円滑になります。

3.盲点の窓
他人は知っているが、自分では気づいていない
自己のことてす。
例えば「思わぬ長所」や「思わぬ指摘」
ときどき「盲点だった。。」という言葉を使うように、
相手に言われてはじめて気づくケースが多いです。

4.未知の窓
自分と他人も知らない、
誰からもまだ知らなていない自己のことです。
盲点の窓と秘密の窓を小さくして、
開放の窓を大きくすると、
未知の窓に気づけます。
※「まだ知らない自分」に気づくことで、
自己成長のチャンスが訪れるのです。
↑↑↑
これが大切♥
よく理解して
今日の生活から活かしていきたい。

自分の心地よい気持ちの置所
今まで無理して人に合わせようとしていたことを
振り返りながら
更に 心の置所が自分の中で
進化するように
これからも学んでいきたい♥

今日も暑そう
元氣に善き一日を🍀
super smile cafe ゆかりん

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