裏垢男子を卒業した理由あれこれ☆

5月、仲良くしていてくれたフォロワーさんの何人かが裏垢を辞められた。

幸運な事に、Twitter辞めても引き続き、LINE出来る方々ばかりだったので地味に交流してて、

辞める理由が、人それぞれ。

SNS疲れの方もいましたけど、

「相手を探さなくても、ずっと大切にしたい女性と知り合えたから辞める」

という方がいて、裏垢にもそういう男性が居るんだなと、びっくりしました。

あとは、

「真剣にお付き合い出来る相手を探していたけど自分の居場所はここには無かった」

「出逢いを目的にしておらず、自分のやってるパパ活の事を記事に書いたら色んな方面から嫌われた。」

などなど。

どんな理由であれ、辞めるのって実は勇気がいる事だと思う。

もっと言うなら、自分に合う場所を自分で見つけて、そこをクリエイト出来るのなら、裏垢しなくても良い。

実は裏垢という場所は、正しい方法さえ知っていれば出逢いは作れるけど、

安定して結果を出すまでにはとてつもない労力が必要になるし、

無料で出逢えるけど、メンタル擦り減る人も多い場所でもある。

そんな中で、最近辞められた相互さんが、

「劣等感と無力感と向き合わなければいけなかった」事などを書いておられて、

裏垢男子さんは内面を保つのが本当に大変なんだなと感じた。

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