遅ばせながら自己紹介
どーも、上原由佳子と申します。
佛教大学通信制課程2回生で、ゆるゆるとライターをしております。
主にアングラネタやキャバとか風俗ネタです。
あ、毒親虐待記事も書きました。
書いている媒体は有名どころです。
が、企画を出すのは好きで、原稿に着手すると飽きるという絶望的な性格をしています。
そもそも、ライターになったきっかけは、先輩ライターの取材コーディネートをしていたら「自分で書いた方がいいよ」と言われ、その場で3つ仕事を決められました。
それから、他の先輩ライターさんに仕事を紹介していただき、仕事の幅が広がった感じです。
あと、足首にボルトと針金が癒着しているため、あまり動かないライターがイイなぁと思っていました。立ち仕事はイヤですし、コンビニのバイトは4日で辞めました。
まあ、ジャンルがノンフィクション寄りという事もありますが、大学では社会学を専攻しています。ブルデューとかゴフマンとかボルタンスキーとかスピヴァグあたりが好きですが、日本の社会学は犯罪社会学と宗教社会学以外に、あまり興味がありません。あ、ジェンダー論は、わりと好みです。強いて言えば、カルスタもすきですな。社会学の理論は、ネット民がバカにするほど簡単ではなく、理解するのは大変だけれどもパズルみたいな面白さがあります。
大学のレポートに追い詰められると、原稿を書かなくなるゴミみたいなライターですが、あまりない視点を探すのは趣味的なものになっています。きっと、捻くれ者なのでしょう。
ノンフィクションでやれること、社会学でやれることは、まあ、違いがありますし、大学院はアメリカに行きたいので、英語の勉強中です。
研究手法や研究テーマが魅力的なんですよね。
アメリカのノンフィクションは、きちんと学位も持っていますし。アメリカで勝ち抜くには、かなりの能力が必要なので、地道に勉強するしかないから、わりとつらたん。
あ、ちなみに、messyでのエッセイ?連載はブログきっかけなので、ライター志望者はnoteやブログを活用してくださいませ。
というわけで、上原は原稿に追われているので、この辺で終わりにします。
以上! 自己紹介でした\(^^)/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?