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さて先日また年を取った。とくに年齢非公表ということでもないが、誕生日のたびに『ファミコンと同じ年の生まれ』だと言っている気がするので、だいたいそのくらいだと察していただければありがたい。さすがに0歳児でゲーム機を買い与えられることはなかったものの、3歳のバースデープレゼントとして、当時発売されたばかりの『ディスクシステム』とともにファミコンを与えられたと記憶している。というかまだ残っている。 ディスク読み込み用のベルトはおそらく経年劣化で傷んでいるといえ、本体自体はファミ
まずはこちらをご覧いただこう。 よゐこのふたりのプレイングが楽しそうだったからという理由でヴァンパイアスルビボーズ、いやVampire Survivorsを購入したのが12月の話だ。ニンテンドーeショップで500円、追加コンテンツもひとつが150円程度でたいへんお安い。 ルールはシンプルで、基本的には30分生き残ればステージクリア(でもクリア判定が出たのち結局キャラクターは死ぬ)。画面狭しとわき出る敵をひたすら倒すか逃げるかしながら30分が経過するまで耐える、そんな
やりたいことが多い。しかし残念なことに、1日は24時間しかない。 ショートショートも書き溜めたければ勉強のために読書もしたいし、新作ゲームで遊びながらも現在進行形の『RPGツクール』を、できるだけ早く完成させたい。しかし残念なことに1日は24時間しかなく、さらにその大半は仕事と睡眠に充てられ、わずかな空き時間の中でこうして記事まで書いている。 どう考えても時間も体も足りてない中で、ある程度の優先順位や偏りがでてきてしまうのは仕方がない事だろう。早起きしての朝活も、春から