退屈をかくも素直に愛しゐし日々は還らず さよなら京都 / 栗木京子

書いている間じゅうずっと、この歌がぐるぐるしてました。たった三十一文字にあまりにもすべてが集約されていて泣けてくる

https://note.mu/yukanon15/n/n1c9002d4ed78

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