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⁠足や腕を普段やらないように曲げることが⁠
可能な動きを探究するための第一歩です。⁠

そうすることで、⁠
伸ばす力に⁠
曲げる力が加わり、⁠
よい体型を維持することができます。⁠

立位と座位のポーズでは⁠
足と腕を様々な格好にします。⁠

ポーズを取る際に足と腕はアクティブに動く主体であって、受け身の添え物ではありません。⁠


曲げる⁠
伸ばす⁠
ひねる⁠
支える⁠
掴む⁠
つなぐ⁠
固定する⁠
動きを強める⁠
他の部位を力付ける⁠
という具体的な機能があります。⁠

そして体のあらゆる部位の強調が育まれます。⁠

腕と脚が緊張していては心が休まることはできません。⁠

それと同時に⁠
この調和は心の支持なしには実現しません。⁠
体と心が統合する。⁠
ホリスティックなアプローチこそ⁠

体位法と体操の違いなのです。⁠


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腕と脚を意識的に日常生活では使わない方向へ動かしていますか?⁠

動かすために動かす⁠

というヨガのメソッドがあります。⁠

動かせるうちに、⁠

ご自身の最大限の心身を作っていきましょう。⁠


まずは体験から。⁠






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YukaNewYorkYoga⁠
*恵比寿スタジオ⁠
*代々木上原スタジオ⁠


お問い合わせ・お申し込みはこちらまで。⁠
info@yukanyyoga.com⁠
皆様とご一緒にヨガを学べることを楽しみにしております。⁠
YukaNewYorkYoga⁠

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