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お金を使うのに抵抗があってXXできません。不のかけ算。。




「その気持ちわかるよ」という

一見優しそうな寄り添いは、
右の世界では、ただの「不の差し込み」。


(不とは何かは、この記事から


ちなみに
「不の差し込み」って何かというと

自分の持っている不を相手に投影してみたり
その不から、他人に対して
余計なことを言ったり行動してしまうこと。

不からそうやって相手に干渉しちゃうと
相手のナチュラルな流れを止めてしまう!!

(私自身の失敗談はこちらから・・)



不からの「寄り添い」って言うのは、
例えば、

「お金を使うのに抵抗があってXXできません。」
と悩む人がいたとする。

1)まず、その悩みがよくわからないとき
(つまり、自分にはその不=ここでいうとお金のブロック、はない)


それなのに、「その気持ちわかるよ」と寄り添うのは、まずそもそも嘘だよね。。

相手のことを「”ない”人」「弱い人」または
「かわいそうな人」などとみているから、

(無自覚かもしれないけど)嘘を言ってまで、良かれと思って
寄り添おうとする、救おうとする。


2)一方、自分自身にもその同じお金のブロックという不がある時



自分も同じような”お金のブロック”があったら、
確かに相手の悩みを「わかるよ」って感じるはず。

けど、それは、あくまで不による共感。
それをしていると、依存関係のように、不の量産、拡大になってしまう。

相手がその不を持ったままでいいやってなってしまう。

なので、相手の不が解消されるどころか、不のループ。
これが不のかけ算。


3)では、右の世界のあり方は?


そしてこれが↓ 右の世界のあり方なんだけど、


嘘偽りなく、そして、誰にでも等しく”ある”とわかっている人は、
上の1)でいうところの、そういった寄り添いをしない
(そもそもそれをするという発想が湧かない)。

そして、自分に不がないから、相手の不に共感もしない。
だから、2)にもなり得ない。

また、逆に、自分の思想を押し付けたり、誰かを無理に変えようともしない。

あくまでフラットに、ニュートラルに、相手を尊重して接するだけ。

心の底から、誰に対しても、「できるよ!」としか思っていないから。

逆説的に、それが結果としてだけど
相手が自分自身のピュアな思いに気付いたり、
そんな不からの悩みはいらなかったんだなと気づいたりして
根幹からの変容に繋がっていく。 


これが右の世界。

なんだよな〜!!!!


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誰の得にもならない(←笑)
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