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撮る側と撮られる側、どちらでも大切なこと。

撮ったり撮られたりしてみて感じたこと。

撮る側も撮られる側も、自分をしっかり見つめていた方が、きっとよりいい写真になる。

撮影や現像の技術も大事だけど、まずはそこなんだよね。

撮られる側で言えば、
表情やポージングを「作る」とかそういうんじゃなくて、自然に今したいと思うポーズや仕草でいいし、今の表情でいいんだ。

(作品作りみたいにコンセプトがある場合は別)

「こんな風に撮られたい!」と気合を入れるより、むしろ肩の力を抜いて楽しんだほうがいい。
だけど、「軸」はしっかりあった方がいい。

「スイッチ入れなきゃ!」ってしなくていいんだけど、カメラ見るのが苦手なら歌いながら撮られるとか楽しいことを考えるとか。

撮られると決めたなら、色々できることはあると思うんだ。

そういうことも含めて、「自分を見つめる」かな。

「こう在りたい」とか、撮る側だったら「どんな写真を撮りたい」とか。

私は、混じりっ気なしの「わたし」を撮って欲しいし、
あなたの「声や人柄を感じる」、そんな写真を撮りたい。

このちょっとドヤ顔に見える写真も、「ドヤ!」ってしたわけではないけどそう見える。
そんな顔さえも、「わたし」だなぁと思う、好きな一枚です。


撮影モデルについては、こちら

美しくありたいあなたへ。
こんな企画始めました。
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結花 (ゆか)


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