「ヤマザキマリの世界逍遙録」読了。著者と共通の唯一の体験は、成都の奥にあるパンダ保護区(?)で野生のパンダを見たこと。著者のようにパンダの頭の臭いを嗅いだり、抱っこしたりはしなかったが。写真で見た日本のきれいなパンダと違って、茶色く薄汚れた熊で、あの愛くるしさはまるでなかった。

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