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750人の観客
久しぶりに生でサッカーの試合を見た。Regionalliga(3部)のチーム通しの2部昇格をかけた試合。
750人の観客。
"あ、サッカーだ"
外から見ててそう感じた。
応援の熱。ミスした時の盛り上げる声。良いプレーをした時の拍手。
ピッチに立っていれば必ず気持ちが昂っている。外で見ていてもワクワクどきどきした。
こんな声援の中、試合をしたい。
なんか懐かしかった。
コロナの影響もあってここ1年くらいはずっと無観客試合。
そのおかげもあってネット配信などされて日本からも自分の試合を見ることができる機会が増えているのは嬉しい。
が、それでもやっぱり多くの方の前でプレーをしたい。
ミスをした時の切り替えるための声がけ、
良いプレーをした時の拍手、歓声。
サポーターの方たちの声援って
とても力になっているんだなって
今日の試合を見て今まで以上に感じることができた。
今はまだ制限されてることのが多いけど
また近いうちに
大歓声の中ピッチに立って試合がしたいな。
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