【広報さんへ】PRに役立つアワード情報をまとめました
広報の生産性向上応援第二弾ということで、アワード情報を一覧化しました!
本題に入る前に、なぜ生産性向上に向けた投稿をしているのか、少しだけ書かせてください。
前置きが長くなりましたが、実際に応募したアワードから、応募経験は無いものの気になっていたり、ネット上で見つけられるアワード情報をこちらにまとめておきます。本記事を記載する時期が2021年11月なのでその時点の最新情報のリンクとしています。常に更新はかけれないため、2022年以降こちらを読まれる方については「こんなアワードがあるのね」と最新情報を見つけてもらえたらと思います。
創業間もない企業さまやベンチャー企業の皆さまの事業やサービスの認知度や信頼度アップにお役立ていただけたら嬉しいです!
1.グッドデザイン賞
2.えるぼし認定・プラチナえるぼし認定
3.日本HRチャレンジ大賞
4.Great Place To Work 働きがいのある会社
5.ASPIC IoT・AI・クラウドアワード
6.東京都主催 世界発信コンペティション
7.日本の人事部 HRアワード
8.ニッポン新事業創出大賞
9.CRMベストプラクティス賞
10.厚生労働省 輝くテレワーク賞
11.東京ベンチャー企業選手権大会
11.中小機構 Japan Venture Awards
12.内閣府 日本オープンイノベーション大賞
13.JEITAベンチャー賞
14.MM総研大賞
15.安全衛生優良企業認定 ホワイトマーク
16.日本サービス大賞
17.Forbes JAPAN WOMEN AWARD2021
18.中小企業庁 グッドカンパニー大賞
19.ホワイト企業アワード
20.リーダーズアワード
21.東京都 東京女性経営者アワード
22.経済産業省後援 HRテクノロジー大賞
23.大学発ベンチャー表彰
24.ふくしまベンチャーアワード
25.EY Innovative Startup
26.コンタクトセンター・アワード
27.DFAアワード ( Design for Asia Awards)
28.SUSTAINA ESG AWARDS
29.Design Intelligence Award
30.MCPCアワード
31.スーパーノヴァ・アワード(Supernova Award)
32.BOXIL SaaS AWARD
33.ベストベンチャー100
34.ITR Market View
35.ITreview Grid Award
36.HR SUCCESS SUMMIT AWARD
37.Mizuho Innovation Award
38.東洋経済 すごいベンチャー100
応募形式ではありませんが毎年開催。過去選ばれていないベンチャーが対象
39.Forbes 起業家ランキング
応募形式ではありませんが毎年開催
40.日経NEXTユニコーン調査
応募形式ではありませんが毎年開催
最後に
他部署の方へお願いとなりますが、広報担当が応募から受賞まで全てを担えるものとそうでないものがあります。
中には代表や経営企画、エンジニア、デザイナーといった専門的な人だからこそ答えられる項目が多数あり、5枚以上のフェースシートに加えて二次審査や三次審査でプレゼンが必要な場合もあります。ぜひ、会社として取りに行くのであれば広報に「あとよろ」と全て任せずにお力添えいただき、良い結果を勝ち取ってくださいね!
新任広報の方も、「全て私が行う」と力まずに社内連携を図りながら挑んでもらえたら良いのではと思います。
ちなみに、第一弾として発信したメディアの情報提供窓口はこちらです。
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それでは!
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