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12月29日放送分 #渋谷の体育会 収録後記(パラスポーツすごろく企画会議)

パラスポーツ大好き女子のまえゆかです。
ルーティーンになってきた収録後記のアップ。
収録が一番楽しいのですが、そのあとに収録後記の下書きをして、放送を再度聞いて微修正してアップする、というこの流れもまた楽しかった時間を思い出して一人ニヤニヤしています。笑

さて、今週もお聞き逃しの方はこちらから⇓

出演者にとっても面白い番組?笑

渋谷のラジオには様々な番組がありますが、渋谷の体育会は渋谷のラジオの全体感としてどんな番組なのか? という話をしていたら、渋谷の体育会は比較的濃度が濃いめらしい、と西本制作部長談。

たまに自分たちも放送を聞くと「意外と面白いw」と自画自賛。笑

出演者自身が番組を面白いって思えるのって素敵だなと思いました!

私にとって輝ける場所

渋谷の体育会は、本当にまったく台本がありません。
スタジオに集合して、今日は○○について話しますかね、と決めて、はい開始! という感じで収録がスタートするので、ほとんど流れは展開任せ。

それでも平井さん、西本さんに私のパラスポーツ知識があるから展開がスムーズだと言っていただき、本当に嬉しい限り。

仕事をしている中でたくさんパラスポーツの知識をインプットしていますし、仕事以外の時間もパラスポーツの知識のインプットをしており、過剰に蓄積された情報はなかなか生かせませんでした。

だからこそ、渋谷の体育会のようにこんなに輝ける場所をいただけて幸せだな、と思っています^^

パラスポーツすごろく企画会議

先週の放送で話題に上がったパラスポーツすごろく。
先週の放送はこちら⇓

パラスポーツの用具のアクセサリーなどを作っている株式会社MVP Creative JAPANの大海さんに電話出演していただき、精巧なアイテムをみて、西本さんが、

「人生ゲームのコマになりそう」

と言ったことがきっかけ。

確かに! と思ったし、パラアスリートの半生をすごろくにすることでもっと選手のことやパラスポーツのことを知ってもらえるのでは?! という話になり、今回私が宿題としてたたき台を持っていきました。

今回の1時間はすごろくのことしか、話していません。笑

でも、一緒に作りたいって方いたら、ぜひお声掛けくださーい!

たたき台はこちら

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たたき台のポイントをまとめると

・ユーザーに感情移入してもらうために、事故に遭う設定
・競技は自分で選べた方がいいかなと思いつつ、1マスでの説明が難しくなるためパラ陸上に設定
・所持金は円ではなくドル(なんとなく円だと生々しい)
・お金の他に有休20日を持っている
・たたき台は退院まで(ゴールではない)

ゴール設定どうする?

上記の通り、退院まででたたき台の作成が止まっているのは、ゴールをどうしたらよいのかわからなかったため。

最初の設定として、ゴールした順に金・銀・銅メダル、かなーと思って書いていたのですが、これまで渋谷の体育会でいろんなパラスポーツ関係者のお話を伺ってきて、みんな「金メダルを獲りたい」と思っているけれど、金メダルを獲ることだけがすべてじゃない、という話もたくさん伺ってきました。

だからこそ、1位が金メダルという設定はなんだか心が許さない…
とはいえ、ユーザーにとってわかりやすいのは、1番にゴールした人が金メダル。
わかりやすさをとるのか、それともパラスポーツにある豊かさを表現するのか…

あーだこーだと議論を進めていく中で、西本さんの提案がしっくり!

ゴールはパリ内定

選手全員にとって共通で嬉しいものは、出場権の獲得なのでは? という仮説。
2020出場内定も一つですが、既に決まりだしているし、すごろくが完成するとすぐ過去のものになってしまう。
それに、渋谷の体育会では何度も言っていた「2020大会のその後」について話ができないのもちょっとね…! ということで、設定は2024年に向けて。

2024に向けた動きはまだ予想しかできないですが、2020が終わったことで支援環境などが今より悪くなる可能性も考えられるため、シビアな状況でも2024を目指していける、継続可能な取り組みをすごろくの中で検討するということもできるのでは? と考えています。

そうすると、もちろん2020出場も含めて大体以下のようなステージかなと。

1)事故で障がいを負う
2)競技を始める
3)初めての国内大会
4)初めての国際大会
5)2020パラリンピック
6)2024に向けたスポンサー獲得
7)2023世界選手権(ゴール)

マスの内容検討

大体の方針が見えてきたということで、今後の課題はマスの内容の検討!
今回のたたき台のように、マスを手書きするとなかなか大変…

ですが、私がやるのはエピソード出しで良いのでは? ということで、約150マスを目標に、上記の7ステージにおける私がこれまでアスリートから聞いてきたあるあるエピソードを列挙して、公約数になりうるエピソードを抽出していこう! ということになりました。

入れたいエピソードとしては、アンチドーピング研修、申請ミスで出場できなかった、クラス変更などが競技周りとしてあることかなと。
後は日常生活の中で、アスリート雇用で転職とか、そもそも車いすで住めるところを探すために転居、とかもあるかなとか。
考えだしたらキリがないですが、この収録後記を書いている大晦日の段階ではまだ作ってない!笑
年明けから次の収録までは、この作業でいっぱいになりそうです。笑

「パラリンピック」という言葉はつかえないので、アンブッシュについても気をつけながら制作しようと思います!

インタビューしたい

選手の実際の人生で描くのも面白そうだよね、という話題になりました。
例えば、現在はパラトライアスロンの選手の土田和歌子選手。
冬季と夏季両方に出場しているメダリスト。
競技転向も経験しているし、そもそも今のようにパラスポーツが注目されていない時代から現在までアスリートとして活躍中。
ご結婚されて息子さんもいらっしゃり、アスリートとしても女性としてもすごくたくさんのエピソードがありそうで。

今回制作しようと検討しているすごろくは、一般的なパラアスリートを想定して楽しむ用のものを制作したいなって思っていますが、ゆくゆくは、1人のアスリートの半生をすごろくにして、すごろくをベースにインタビューする、というのも楽しそうだねと、話していました。

妄想はかなり膨らみ、1アスリートにつき見開き1ページですごろくを作成して、絵本のようにすごろくブックができたら、すごろくをやりながら選手のことも理解してもらえていいかなー? なんて話にも。

ぜひWHO I AMのアスリートで作成したい!!笑

今後の予定

年末年始にせっせと私の方でマス目の候補だしをします!
MCの平井さんが、ボードゲームの会社の方とつながりができたそうなので、公開でアドバイスをもらえたら、と話しています。

1月→企画・アドバイスもらう
2月→試作
3月→クラウドファンディングスタート
4月→本番公開…?

こんなにスムーズにいくのかはわかりませんが、お金が集まらなければPDF公開、最悪手書きでやろう!笑 ということになったので、何か形になればと思っています。

もし一緒にやりたい! 協力する! という方はぜひご連絡ください!

皆様、良いお年を♡

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パラスポーツエバンジェリスト。パラスポーツ以外にも色々関わりながら、考えながら発信しようと思います。 コルクラボ5期/Global Shapers Community東京HUB/こども哲学おとな哲学アーダコーダ理事 マガジン▶パラスポーツ/読書好き/哲学対話

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