第二章「大変容の旅、魂のお掃除」
この記事を書いた時は、第二章が終幕したけど感じるには時間が足らず
昨日は、解放感からか早くから目が覚めたのでゆっくりと味わっていましたが、6年10ヶ月を振り返るにはまだまだ時間が必要ですね。
それも、大変容の旅がスタートしてから私自身の総仕上げ期間でもあったから中身が濃すぎて一つの記事ではまとめきれないので、随時気づいたこと感じたことを記事にしていこうと思います。
第二章にタイトルをつけるならなんだろう?!とふと思うと「大変容の旅、魂のお掃除」と出てきました。
まさにそのまんま
スタートは、大転機が訪れた2004年からだと思うけど気づけば約20年近くじゃないか!
この中にも更に小見出しがいくつもあって、まだその中でも細分化できそうなくらいのたくさんの気づきと学びがあり濃厚な時間を過ごしてましたね。
変容の旅というのは、本当の自分で生きる、自分軸で生きる、自分らしく生きるというようなところが目的地
ここに辿り着ければ、自然と今世の使命がわかるようになるんですね。
私がここまで変容するのに20年もかかったと聞くと、そんな待てない、今からやったところでなどと思ってならもう今のままでいいやと思う方も多いのではないのでしょうか?
安心してください!大丈夫です。
私のように早いうちからこのような変容の旅に出発させられた人たちは、専門用語だとライトワーカーだとかスターシード(インディゴ、クリスタル、レインボーetc…)などと呼ばれるような魂を持った人たちで、先にこのような経験をして多くの人々を導くお役目があるので、早いうちから生き方を変えて多くの経験をするために必然的に生き方を変えなくてはならないような辛い出来事が起きたりしてたんですね。
なので、余計な回り道をしなくてもそこを抜け出す方法を知っているのでサポートする人たちを早く導くことができるのです。
最近ほとんど記事では触れてなかったけど、自分らしくとか自分軸で生きるだとかよく見聞きすると思うのですが、これは一時よく言われていた風の時代というのと関係があるんですね。
これは、私たたまに発信している天体の動きが関係してて、冥王星がどこの星座に滞在しているか、そして他の天体たちとの関わりも関係してくるのです。
星座は、12コありますがそれぞれ持っている性質が違ってて土の時代と言われてた時は冥王星が山羊座に滞在していたのですが、水瓶座へ入ったことでこの星座の持っている性質が違うので風の時代と言われるようになったんですね。
といっても、現在冥王星、土星、海王星、金星、水星が逆行(明日29日から天王星も逆行開始)しているように、天体は動きを変える時期があるので冥王星は山羊座と水瓶座を行ったり来たりしている時期なので、調整期間なんですね。
冥王星がまず水瓶座に入ったのは、今年2023年3月だったのですが風の時代に入ったと言われていたのは2020年12月22日だったよね?!と思われる方もいると思いますが、この時はグレイトコンジャンクションと呼ばれる木星と土星が大接近するという天体の出来事が今まで土の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)で起きていたのが200年ぶりに風の星座(2020年は水瓶座でしたが、双子座、天秤座も風)で起きたからなのです。
このグレイトコンジャンクションというものは約20年ごとやってくるのですが、この後200年くらいは風の星座で起きることも関係しています。
ということで、天体の動きと風の時代、そして私たちの生き方というものには関連性があるので、多くの人が生き方を変えるよう促されているのです。
この土の時代と風の時代の生き方の移行を三次元から五次元へという表現をしたり、アセンション(次元上昇)というような言葉を使ったりもしますね。
このように生き方を移行することを大変容とも表現できるわけなのです。
この変容の旅に出発するタイミングは人それぞれ
生まれる前に魂がそのタイミングを決めてきてるようですが、そのアラームが鳴ってから出発する覚悟を決めるのは自分自身
出発する覚悟ができた人は旅に出る切符をもらえるけど、ここで決断ができないとこの切符は受け取れないんですね。
やっぱりやーめたと途中下車するのもあり、行き先を変えるのもあり、立ち往生するのもあり
この変容の旅というのは未経験の旅路なので、1人で進める人もいれば、ツアーコンダクターのようにナビゲートする人が必要な人もいるので、このナビゲートが必要な人のために私のように早いうちから変容の旅に出させられたライトワーカー、スターシード(この中にも専門用語があって更にお役目が細分化されてます。)と呼ばれるような人がいるのです。
「魂のお掃除」に関してはこのまま書くと長くなりそうなので、次回の記事でお伝えしようと思います!
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