トンビの死骸?!からのメッセージ
今日は朝からカフェのはしごでカフェイン過剰(笑)。
といってもカフェ巡りが目的ではないのですが
朝は、家から歩いて30分くらいのところにあるカフェへ向かったのですが、家を出て少ししたところで、歩道に何か見たことのないものが
私の横を自転車で通り過ぎた人たちがいて、自転車を降りて通っていたので何があるんだろう???と近づいていくとトンビの死骸でした。
うわっ、はじめてみた!トンビってかなり大きいから存在感がすごくて
さすがにかわいそうで写真は撮れなかったのですが、これはメッセージだぁ〜と調べてみると
古い価値観や思い込みに囚われているとのこと
ちょうど、もうないだろう?と思っていたけど、まだ残ってるなぁ〜などと感じていたところでした。
ほんと宇宙はいろんなカタチでメッセージを送ってきてくれる。
ビーフパストラミのサンドウィッチとコーヒーはグアテマラ
やっぱり甘いものがあるとちょっと食べたくなっちゃいますよね。
ピーナッツバターチョコレートマフィンは甘すぎずちょうどいい
のんびりしちゃって、二杯目まで
黒糖ラテにしました。
黄色がすごく素敵だったのだけど、ガラスに光が入ってこうなってるそう。
カフェを出てからは、またまたお散歩がてらいろいろ巡って
少し前にはじめてラテを飲んでから、お気に入りのお店で今回はカフェモカにはじめてトライ
チョコレートシロップとか使われてるカフェモカには興味がなく、今まで飲んだことなかったのですが、カフェモカ用のチョコレートパウダーを使っているとのことだったので飲んでみたところ、これまたおいしくて〜
こういうのも古い価値観がまだまだ根付いているなぁと
素材にこだわって出してるお店は、他のお店での当たり前ではなかったりするんですよね。
こうやって新たな味を知れるって、自分自身も広がっていくことと繋がるんですよ。
そして、ご近所のカフェにも(笑)!
カフェといっても、それぞれ提供しているドリンクやフードがぜんぜん違いますよね。
コーヒーだけとっても、お豆や淹れ方によってもまったく違うし、ラテとかだってコーヒーだけどマシンやミルクも違うし、どんな人が淹れるかによっても違うし
はじめて入るお店って、接客の印象で決まるなぁ〜と最近すごく感じるようになりました。
飲食店に限らずね。
最近、いろんな営業の人とも接する機会が多く似たような業態でもその会社のカラーが出るというのか、もちろん営業力もあるけど、値段やサービスというよりも営業の人柄次第だなぁ〜すごく感じるんですよ。
クレーム対応に関しても、確定申告の作業をしていて気づいたことがあって問い合わせをした会社があったのですが、はじめに電話に出た子が少々お待ちくださいと言って誰かに聞きに行こうとしたので、そのことに対応できるとは思わなかったから折り返し連絡くださいと切りました。
その後別の子がかけてきたものの、突っ込んで話をしていくとまた少々お待ちくださいと何回かなったので、対応できる人から折り返し連絡くださいと再度切りました。
伝言ゲームをすればいいわけではないんですよね。
営業でもその商品の説明ばかりをする人には全く心は動かず、他の話をしてその人の人間性がわかるとお願いしようという気持ちになるから
最近、いろんな方々とのコミュニケーションを通して以前よりも更に深い部分を感じがれるようになったなぁ〜と
私に当たってしまった若い営業の子は怖いだろうなぁ〜なんて思っちゃうけど意地悪しているわけではないですよ(笑)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?