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黄色い種の13日間を振り返る

今日はマヤ暦では、黄色い種の13日間、第三の青い城の最終日

マヤ暦を取り入れるようになってからは、この振り返り作業の時間を大切にしています。

日々意識をせずに過ごしているのですが、確認作業をしてみると気付けばその時のテーマに関することに意識が行ってたなぁ〜と感じています。

黄色い種のテーマは、気づき、学び、開花、目覚め、興味のある世界へ飛び込むといったようなものでしたがまさにこれらに関する気づきがたくさんありました。

今まで自分自身の課題としては取り組んできていたけど、そこを深めて知識や情報を得るところまで深めてなかったことに取り組んだり

自分には無理、できないだろうと取り組もうとしたことなかったことに興味が湧いてきたり、自分の知らない分野に関して詳しい人からの情報を得ることができたり

今まで何度も言われてきてたけど、自分の中への落とし込みができていなかったことを深い部分で気付けたりと振り返ってみるとたった13日間?の間にもこんなにたくさん気づきを得たのか!と驚いています。

第三の青い城がスタートしたのは、12月14日

読み返してみたら、この時はまだ13日の振り返りが習慣化できてなかったけど気付けばできるようになっていました。

起承転結の転の52日間、大転換期といわれる期間でしたが皆さんはいかがでしたか?

黒kin10日間、神秘の柱、黒kin10日間という特別なエネルギーが入っている期間でもあったので、大きな動きがないはずがない!

私は、全く予想もしてなかった展開(ミラクル)が起きたり、たくさんの出会いがあったり、今までは全く取り入れてなかったことが気付けば習慣化できるようになっていたり、一番大きなことはようやく「魂を磨き、輝かせる『魂の教習所』」にgoを出せたことでした。

魔法学校もまずはフラワーエッセンスのコースからスタートできました。

明日は立春、第四の黄色い城、赤い地球の13日間がスタートし、水星も順行に戻り4月30日まで10天体が順行にもなるので、これだけの並びを見るだけでもワクワクしてきますね。

起承転結の結、赤い第一の城でまいた種を借り入れる時期であり、結果が出る時期でもありますね。(もちろん行動を起こしている人にですよ。何も意識せず、特に生活に変化がないという人は、何も感じれないかもしれません。)

そこまでさかのぼって振り返りしてみようと思います。


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