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8月の満月は、スタージャンムーン

そろそろ満月だよなぁ~と思いながらゴミを捨てに外へでるときれいに輝いていました。

確か4日だったよな?でも時間確認してなかったけど、ほぼ満月に近いからもうすぐかな?と思って調べてみると0:59なので2時間後くらい

新月と同様以前のように意識しなくなったけど、感覚的に感じるようになってきました。

1.月ごとの満月の呼び方

時間を調べようと検索していたらでてきたのが、スタージャンムーンというワード

聞いたことなかったけど、月ごとに名前がつけられているんですね。

これはアメリカの先住民がつけたもので、スタージャンというのはチョウザメのことで豊漁だったことに由来しているそう

ネイティブアメリカンの人たちは、自然界とのつながりが強いからね。

ちょっと前はストロベリームーンと呼ばれるものがありましたよね。

6月の満月のことを呼ぶらしく、北米ではストロベリーの収穫時期で赤く見えることが多いからそう呼ぶようです。

1月から12月まで12コの呼び方がある。

気になる方はググってみてくださいね。

2.その他の呼び方

ブルームーン、ブラックムーン、スーパームーンなどと呼ばれることもあるのだけど、これはブルームーンは1か月に2回満月があるとき、ブラックムーンは1か月に2回新月があるとき

スーパームーンは、地球から見た円が最大に見えるときでその反対はマクロムーンと言うらしい。

スーパーブラッドウルフムーンと呼ばれるときもありましたよね。

日本では見れない位置だったけど、ブラッドムーンは月食のときで赤みがかって見えるからで、ウルフムーンは1月の初めの満月のこと

これらが重なって、こんなパワフルな呼ばれ方をしてたんですね。

3.みずがめ座

今回の満月は、みずがめ座

キーワードは、自由・平等・友愛、個性的、時代性、バーチャル、通信技術など

私はチャートを読み込むまではできないのですが、今回の天体の配置はとてもパワフルらしいです。

いろいろな星読みの記事に書かれていました。

月、太陽、天王星が三角形の配置でスクエアと呼ばれる(今回はこれにTがついてTスクエアと呼ばれるらしい、この三角形が二等辺三角形だからか?)

天体同士がどんな角度に配置されているかがポイントらしいです。

4.他の星たち

満月のあとには、5日には水星が獅子座に入り、8日には金星が蟹座入る。

星が次の星座に入ったときには、変わったという感覚を強く感じるはずです。

12星座にはそれぞれ、地、水、風、火と要素があって、活動、固定、柔軟と3つの特徴があるので、移動する次の星座は違うものをもっているので、大きく変わる感覚を感じるのです。

5.今まで動かなかったことが動き出す

今まで何をしても変わらない、変えられないと思っていたことなどがパンと変わる感覚が得られるようです。

逆転するみたいな

なんだかワクワクしてきますね。

それに、今はライオンズゲートが開いていて8日には最大限に開く日

抵抗せずにこの波に乗って行っちゃえばいいってことですねぇ~

楽しみ☆





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