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『NASU本 前田高志のデザイン』制作の裏側 第6回 タニシタユカ
オンラインサロン・前田デザイン室で日夜制作が進められてきた『NASU本 前田高志のデザイン』、通称「NASU本(ナスボン)」。このnoteは、その制作に携わったクリエイターたちの活動の記録を、前田デザイン室公式noteのマガジンに集約していく形で公開する連載企画です!
第6回目は、私タニシタがお送りします。
法律のお仕事と、ライティング。幼子二人をおんぶしながら二足のワラジで疾走中。大人しく見
私は最先端の開発者になった―スカートめくりの話―
未知との出会い「架空のできごとを書く」。
そんなことが、こんなにタフな作業だったとは。
「童心を取り戻せ!」をテーマで制作された前田デザイン室の雑誌「マエボン」。この中で私は、童心を想像の中で具現化する「ビジュアル遊び企画・スカートめくりやすい手袋」の執筆を担当させてもらうことになった。
もともと「科学的根拠大好きエビデンス至上主義」だった私にとって、今回の執筆は新しい挑戦だった。脳の未使用だ
ここにいたんだ、マエボン組
「ここにいたんだ」
宇宙飛行士の選抜試験。
閉鎖空間での生活を共に過ごした仲前を前に、ムッタは胸の中でこうつぶやいた。
漫画『宇宙兄弟』の中で、私が一番好きなシーンだ。同じ言語を話していても、話が通じ合う相手って、実はなかなか見つからない。たぶん、自分に対してマイノリティ感をもっている人は特に。
心から共感しあえて、一緒にいてただただ楽しい。そんな仲間に出会えたとき、人はきっとこう思うのだ。
妊婦さんへの処方薬① ~ストレスへの思い込みをはずそう~
こんにちは。
せっかく自己紹介も書いたので、今日はちょっと記事を書いてみます。
今日のテーマは「妊娠」と「ストレス」です。
これまで、色々な妊婦さんやお母さんと会ってきました。
その時思ったのが、ストレスをとても感じている妊婦さんが多い事。
そして、その事が赤ちゃんに悪影響になるのではないかと
とてもとても心配していること。
でも、ストレスって捉え方次第なんです。
日常レベルのストレスであれ