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【毎日126】『無難は難』・・? 結婚式のゲストの服装は・・?

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。


さて今日は、『結婚式参列の服装』について軽く軽く見てみたいと思います。

「無難は難」・・名言ですね!

私は、結婚式のゲストなら、着物がイチオシですね!(無難かどうかは、コーデ次第)

20代未婚女性なら、まず振袖が良いです。成人式以外に振袖を着れる、数少ない機会でもあります。

「着物参加の人数で、結婚式の格も変わる」とも言われる方もいらっしゃいます。

さて、振袖は未婚女性の第一礼装ですが、『振袖は何歳までOKか』という問題があります。

36歳で結婚式を挙げた知人女性は、そのとき『未婚女性』には出来れば『振袖』で参加して欲しいとリクエストしたそうです。

多くの未婚のアラフォー女性は「もう振袖を着るにはトシだから・・」と一瞬思ったそうですが、

「いや、これはもう自分最後の振袖かもしれない。ここで着なくては、もう一生着ない・・!」

とばかりに、意を決して『振袖で行こう!』と決め、振袖で参列したそうです。(既婚者は訪問着)

もちろん、帯結びもゴージャスに。

すると、思った以上に『意外と、いける』となったようです。

成人式以来の『振袖』の人もいたようで、『ついでに見合い写真も撮っておいた』という人もいたようで、新婦は非常に感謝されたようです。

たしかに、現在のアラフォーは見た目が若く、振袖を着てもなんら違和感のない人も多いです。(年を言わなければOK)

『アラフォーで振袖』だと、無難とは言えない『オシャレの力量』が問われますから、『無難は難』だと思われてる方にも、おススメですよ!

(もちろん、男性にも着物はおススメです!)


というわけで、今日は時間がありませんので、このあたりで。それではまた別のnoteでお会いしましょう!


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