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自分のオマハのオープンレンジを死ぬほど適当に記述してみる
UTG(14%)ペアハンド
AA→全部いく。
KK→スートなかったりサイドカードゴミだったら捨てるけど基本的にはいく。
QQ→スーツないのは全部捨てる。ダブルスーテッドはほぼいく。シングルスーテッドはサイドカードがJ以上ならいく(これに関しては少しルースかもしれない)。
JJ→よっぽどまとまってるか(ex.KQJJ)、けっこうまとまったダブルスーテッド以外は捨てる。
TT以下のペア→いけ
Aゲームとティルトと母性のおはなし
昨今のポーカープレーヤーにとってなじみのある言葉として、「Aゲーム」という単語があります。正確な定義を調べたことはないのですが、各所での使われ方から察するに、「自分にできるベストなプレイを持続できたセッション」という風に私は解釈しています。ポーカーは、ベストなプレイをしていながら収支がマイナスということもありえるゲームですので、収支がプラス=Aゲームというわけではなく、雑なプレイが多かったけれども
もっとみるインプライドオッズその2
https://note.mu/yuka_sawamura/n/n9a884235c3d0
上のURLは、以前書いたインプライドオッズに関する記事です。要約すると、
ターンでポットのX%打たれた時、ポットオッズが足りなくても、リバーポットのY%取れるならコールできるという状況で、X%とアウツの枚数を入力すると、Y%の値を算出してくれるツールを紹介している記事
なのです。
今回の記事では、い
オマハで猫のご飯代を稼ぐために
♠ご飯代基本式
レート帯のブラインド額×ウィンレート×面数×プレイ時間
♠基本式
・レート帯のブラインド額
現在は5PLをプレイ中(サボり中)。つつがなくお金が貯まったら10PLにシフト。
・ウィンレート
ハンド数少ないのでブレがあるかもしれないけど、一応今のところ5~7は出てる。 まだブレてるので信頼できる数値ではない。 低く見積もるなら2、3程度で。
・面数
ZOOMは2面まで
エクイラボオマハ~(ダミ声)
Mastering Pot-Limit-Omahaの翻訳も第3章までさしかかり、プリフロップ戦略の話になってきました。ここにきて1つ問題がありまして、この本、唐突に以下のようなグラフを掲載しはじめるのです。
このグラフを見て、「何のことやらさっぱりピーマンだよ~」という方が続出するであろうという妄想に駆られた私は、とりもなおさずこの謎グラフの正体を暴くべく、筆を取った次第であります。正体を知って
AKQゲーム
(※原文はこちらの記事http://en.donkr.com/forum/modeling-poker---part-1-536858 の後半部分です。ちょうど先に翻訳した「頻度」のパートを簡潔にした内容なので、こちらも翻訳してみました。)
私たちはポーカーをモデリングし始めるのにあたって、とてもシンプルなモデルを学びます。通常のポーカーをより良くするためのエッセンスを抽出するために、かなり簡略
おまふぁんだめんたる
ちょっと前に、マイクロのオマハで安定するためにどうしたらいいだろうと思って、自分用にまとめたもの。間違い、指摘等あれば遠慮なくお願いします。
・なるべくマルチウェイを避ける
・なるべくIPを取る
・UTG,MP,SBは狭くする。
・CO,BTN、特にBTNは幅広くオープンする。
・CCするなら強いナッツをヒットするハンドで。
・BBはSBスティールには大体ディフェンス。フロップフロートも多めに。