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横浜市長資産等報告書

「政治倫理の確立のための横浜市長の資産等の公開に関する条例」に基づき、
山中竹春横浜市長の資産等の
情報公開請求をした結果をお見せする
https://cgi.city.yokohama.lg.jp/somu/reiki/reiki_honbun/g202RG00000031.html



1.資産等報告書 令和3年12月7日

1.土地
※所在は地番
2.建物の所有を目的とする地上権
又は土地の賃借権
3.建物
※所在は地番 
4.預金及び貯金
※注意に注目
5.有価証券
6.自動車、船舶、航空機及び
美術工芸品( 取得価格が100万円を超えたものに限る)
6.美術工芸品
7.ゴルフ場の利用に関する権利
( 譲渡することができるものに限る)
8.貸付金
( 生計を一にする親族に対するものを除く)
9.借入金
( 生計を一にする親族からのものを除く)

2.資産等補充報告書 令和4年4月28日 

( 変更があれば追加されるもの)

1.土地
2.建物の所有を目的とする地上権
又は土地の賃借権
3.建物
4.預金及び貯金
5.有価証券
6.自動車、船舶、航空機
及び美術工芸品( 取得価格が100万円を超えるものに限る)
6.美術工芸品
7.ゴルフ場の利用に関する権利
( 譲渡することができるものに限る)
8.貸付金 ※変更あり
( 生計を一にする親族に対するものを除く)
9.借入金
( 生計を一にする親族からのものを除く)

3.関連会社等報告書 令和4年4月28日

関連会社等報告書

過去に私は議会局で横浜市議の資産等報告書も閲覧したことがあるが、土地、建物の報告と合わせて、貯金や自動車、ゴルフの権利、関連会社等の記入がある市議も存在した。
ただし、この報告書に誤りがあっても罰則はない。

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/shikai/2023/1003shisannkoukai.files/0011_20230929.pdf

横浜市会議員についても
資産等報告書の公開が
令和5年10月10日から始まるので楽しみである。

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