【最終キャスト募集】ami*emi『本当の自分を生きる』演劇プロジェクト 説明会

ami*emi〜本当の自分を生きる演劇プロジェクト最終キャスト大募集！！

このプロジェクトは、演劇をしたことがない方もご参加いただけます♪
全く初めてのことを本気になってチャレンジする。年齢も職業も関係なく、ひとつの事に向かって創り上げる一体感を感じたい方は是非、お読みいただけたら幸いです。

◆ami*emi演劇プロジェクトとは

「ひとりひとりが自分らしく生き共に創る世界へ」

このプロジェクトは、カメラマンとして活動する私、青木優佳が、
筋ジストロフィーを抱え歌う小澤綾子さんと
舞台演劇一筋『人間探究家』の金澤萌恵さんをお繋ぎしたことから、
はじまりました。

この3人の活動の共通項は
「ひとりひとりが自分らしく生きる」世界を目指していること。

小澤綾子さんは、筋ジストロフィーを抱えながら日本IBMに勤務、全国で歌と講演活動をされ、パラリンピック閉会式にも出演。

診断された絶望の日から「普通」であることを切望したと言います。その彼女が希望を持てたのが人との出逢い。
そして、人と違うということを受け容れることが出来たら絶望した日には考えられないほどの楽しい日々がここに在ったと気づけたそうです。

同じ病気の方から受け継いだ歌と講演を通じて全国に「自分の出来ないことや弱さを受け容れて、違いを認め合って生きよう!」と訴えつづけています。

演出家の金澤萌恵さんは、2020年にコロナ禍でのべ1000人を動員する舞台を成功させた、舞台女優・演出家。

小学校の頃から舞台女優になると決めて演劇一筋で活動してきました。
その中で、型にはめられて技術を追い求めるようになり、だんだんと本来やりたかった演劇から離れていく違和感を感じはじめました。彼女がやりたかったのは、幼稚園の時に誰もが遊んだ「ごっこ遊び」。その場にいる全員が、架空の設定を疑わず、ただただ純粋にヒーローやヒロインになりきった。

安心の場で、自分が信じたものになりきる。
それは小さな頃にしか許されない遊び。

でも、本当の欲求は実はその中で発揮されることの方が多い。

人間探究家でもある彼女は、技術ではなく人間本来の感情や感性にフォーカスして独自の方法で演劇を創ってきました。
その中で気づいたのは、抑圧された感情を抱えたまま生きることで、大人は生きづらくなっているということ。
感情をジャッジし、良い悪いと判断することで、自分の可能性を狭めてしまっていること。

もっと、自分の中に抑圧した本音を受け容れ
「自分自身が信じた生き方を選んでいこう!!」

これが、彼女のメッセージです。

そして、今回の演劇プロジェクト主宰の青木優佳(ゆか)。

私は、カメラマンとして活動する中で
写真を撮られた時に「これが私!?」と涙する女性に出逢いました。

人は自分の美しさを知らないのだ。
そう気づき、「あなたはこんなにも素敵だよ」と伝える為の写真を撮ってきました。

同じように、人は自分の内面の素晴らしさも気づきにくいものです。ある時に、複数の人に「こんなに人生のことを話せるのは、優佳ちゃんだけだよ」と言われ、自己探求を深めている女性たちを集めた所、一気にそれぞれが個性を花開かせていきました。

人は、一人で自分を活かすことはできない。
人との出逢いによって、花開いていくのだ。

そう確信し、もっと沢山の人たちと自己探求し磨き合いながら
一人では決してできない大きな創造をしたい!!!

その先は、「ひとりひとりが個性を最大限輝かせるからこそ、美しい面白い世界を創れる」

そう思っていた時に、
金澤萌恵さんから、この舞台をやろうよ!!と背中を押していただけたのです。

この舞台は、
人が抑圧してきた感情を解放し本来のその人の質を引き出す 萌恵さんと
才能は出逢いと共創(自立的相互支援)によって発掘されると実感してきた 優佳
そして、違いを超えていく強い想いを体現してきた綾子さん。

三人から

「自分らしく生きても良いのだ!」と希望と居場所を見出せる人が増え
多様性社会のきっかけとなる演劇プロジェクトなのです。

◆舞台のSTORY

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宇宙人(優佳)がチキュウに降り立ち、チキュウに住む車椅子の少女(小澤綾子さん)に出逢う。
二人は、チキュウの様々な「感情の町」を旅していく。
感情が理解できない宇宙人。色々な疑問を少女に投げかけていく。
そして最後の時。「死」という概念にはじめて触れ、孤独を体験した宇宙人が感じたものは・・・
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原案は、金澤萌恵さん。
彼女は、この原案を書く為に、小澤綾子さんに質問をしました。

ほぼ初対面で「綾子ちゃんの死生観を聞かせてくれない??」

戸惑いながらも綾子ちゃんは答えます。
「自分は螺旋の一部だと思っている。この肉体が離れても螺旋は続いていくように。バトンを渡していきたい。」

この答えに感銘を受けて、萌恵さんは
「螺旋の一部」
これを舞台の一つの軸とするとイメージが湧いたそうです。

また、綾子さんは語ります。
様々なメディアで取り上げられることも多いけれども
ひとつの感動パッケージのようになってしまい
「こんなに苦労した人がこんなに輝いている」という分かりやすいシンデレラ物語になることにモヤモヤしていたと言います。

本当は、
「私だけじゃなくて、一人一人が特別なのだから自分の人生を生きよう!」
それがメッセージで、そういうバトンを渡していきたいのに。
講演会でも中々それが伝えにくいと言います。

それを、ファンタジー物語という形式にしたことで
伝えたいことが伝えられる!!と意欲を燃やしています。

この舞台は
【この地球に生まれて良かった!
悲しみも苦しみも全て愛おしい感情なのだ。】
と「生きる希望」を見出せる物語

になっています。

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◆参加キャスト募集!!
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「何のために生まれてきたのか?」
「自分は何者なのか」

そう、考えたことはありませんか??

大人になって、社会の常識に合わせることに違和感を覚えて。
独自に自己探求を深めて、「自分には何の役割があるのだろう?」
その答えを追い求めながら様々な本を読み漁り自己啓発セミナーを受け
起業を目指したりする・・・

ただ、好きなことをするだけではなく
自分だけにしかない価値で誰かの役に立ち、それを仕事にしたい。

今の世の中は、どの世代も「やりたいことを見つけたい」と思っていると言います。この真意は「生きている意義を見つけたい」これと同義ではないでしょうか。

もしも、あなたが
☑️本来の自分を活かしたい
☑️自分の可能性を開き覚醒させたい
☑️自分の本質を見出し人生を創造したい
☑️今後、本質的な表現活動をしていきたい
☑️自己信頼を手に入れたい

もっともっと自分らしく生きたい!!

そう感じているのなら、是非キャスト説明会にいらしてください!!

演劇・表現をしたことがなくても大丈夫!!

ami*emi演劇プロジェクトのキャストになると
ひたすら自分の内面と向き合っていきます。

この感情はどこから来ているのか。
どんな欲求が本当なのか。
自分が嫌だと思っていた感情に向き合ってみる。

それを繰り替えすことで、だんだんと正解はなく
ただシンプルに「その瞬間を感じていけば良い」ことに気づいてきます。

さらに、感性を開きながら人と表現をすることで
人と無意識下では繋がっている部分を感じとることが出来るようになってきます。

そうすると、人は元来孤独ではなく、繋がっているのだという安心感を感じ
実生活の中でも人も自分も信頼して過ごせるようになってきます。

【自分を深めて掘り下げ続けることで、人と深く繋がり
一人ではできない大きな創造ができる】

そんな体験を是非、一緒にしていきましょう!!!

▼キャストになることで「本来の自分」になれる
理由

原案・演出の金澤萌恵さん独自のメソッド、
「ノンバーバルコミュニケーションワーク」をお稽古に使用します。

「ノンバーバルコミュニケーションワーク」は、
非言語で表現をしてコミュニケーションをとる即興劇。

お題や役は渡されますが、それに沿って動く中で湧き出してくる感情に委ねることで、自分でも気づかなかったような自分の中の欲求・感情・性質に気づいていけます。

萌恵さんは、よく「感性を開いて人と向き合う」という言葉を使います。
ユング心理学によると、感情は判断機能、感性（感覚や直観）は情報を受け取る知覚機能と定義されています。
感情には気づきやすいですが、感性を磨くという訓練は中々しづらいものです。しかし、受け容れる機能を磨いていくことで、必然的に感情も豊かになり、判断機能が磨かれてきます。

日常では、感性を開いた(全てのものを受け容れる)状態だと、あまりに刺激が多くパンクしてしまいます。
感性を開くには、安心できる場所でしか開くことができません。

ノンバーバルコミュニケーションワークでは、安心安全の場所で、感性を開きながら感情を思いっきり感じるということを通じて傷つく疑似体験ができます。
それは、まるで心の筋トレのように、「傷ついても大丈夫だ」という安心感が強化されていきます。

その結果、日常でも本当にやりたいことにチャレンジできたり
何者か別の人になろうとせずに、自分中心と繋がり続けながら自由にパワフルに情熱を持って生きられるようになってきます。

▼「ノンバーバルコミュニケーションワーク」を受けた方の感想

・内側に意識を向けて、内側にあるものを感じ取って行動する。その結果、何かを決め、何処かに進んだり、何かを得たり、何かになったりする。押さえ付けて鈍くなった感情の新陳代謝を促すには最高のワークです。

・これからの人生は下っていくのだと思っていたけど、見えていなかった自分を発見し、まだまだこれからやれることがいっぱいあると思った

・「誰か別の人になるのではない、何にでもなれるのだ」と気づいた。

・年を重ねるほど、感情もパターン化してしまい、蛇口いっぱいあるのに使ってるのはほんの一部で、ほとんど錆ついてる。この数時間で錆びついた蛇口から水がジャージャー出てきました。これからは自由に開け閉めができる気がする。

以下、小澤綾子さんが、はじめてノンバーバルコミュニケーションワークを受けた後の感想です。

▼現在の参加予定キャスト(一部)

口コミで既に多くの方が参加表明をしてくださっています。

・自己表現に没頭し自分の世界を深めたい保育士さん(30代女性)
・12年小学校教師を勤め、出産を機に本来の自分らしく生きたいとシフトチェンジし、アーティストになった方(30代女性)
・ハワイにまで渡り伝授されたマナヒーラー・ロミロミ施術家(40代女性)
・死に場所を探して世界中をめぐり出家して帰ってきた方(50代男性)
・数社経営し、出家もされている宮大工さん(40代男性)
・本来の自分のままで就職できる社会にしたいという学生の方(20代女性)
・過去に表現をやりたかったけれども、諦めてしまっていた方(30代男性)

「何のために生まれてきたのか」を探究し続け
社会で活躍してきた方々もご参加くださります。

こんなに変態的である必要はありません(笑)
キャストに応募してみたいけれども「怖い」という方も大歓迎!!
その「怖さ」が、あなたにしかない輝きに変わります。

演劇・表現という世界だからこそ、年齢も職業も関係なく
「人間として」対等に創り上げることができます。

「こんな生き方してもいいんだ!?」と出逢うだけで枠を外せる素敵な方々と、本気で自分の人生を考えるきっかけにしてみませんか??

▼キャストになると得られるであろうこと

・「怖い」を乗り越え「魂が歓ぶ」体験
・「本来の自分の質」を見出せ、自分の活かし方に気づけるようになれる
・心・体・感性の使い方が分かるようになりパワフルになれる
・自分の限界を超え大きな自己信頼が生まれる
・色々なことが許せ対応できるようになる
・人と深く感性を開いて繋がる体験を通じて「生きることへの安心感」を得られる
・一人では決してできない大きな舞台で最高の一体感を感じられる
・人生に中々経験できないであろう、大きな感動と魂の成長

また、お稽古の様子はYouTubeにて一般公開していきます。
皆さんの「在り方」のプロモーションビデオが手に入りますので、これから本質的なことを伝えるリーダーやインフルエンサーになりたい方にもオススメです。

他にも、こんな方にオススメです!!

☑️自分本来の姿で表現をしたい
☑️自分の可能性を開き覚醒させたい
☑️自分の本質を見出し人生を創造したい
☑️今後、本質的な表現活動をしていきたい
☑️自己探求と魂の成長に没頭したい

◎「人」によって紡がれるプロジェクト

キャストになっていただいた方は全員、
共に創り上げる「仲間」です。

このプロジェクトは、集まってくださった「人」によって紡がれていきます。

あなたが居るからできる物語があるかもしれません。

世界人口78億人の中のたった一人。
あなたにしかない生き方を載せた物語を。

その生き様を。その生き方に
もっともっと誇りをもって
「私が人生の主人公」

そう思える人たちが増えていったら
この世界がより美しくなると思うのです。

無限の色彩があるから、地球は美しいのだから。

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◎参加までの流れ
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▼キャストになるには?

STEP1
説明会に申し込む

STEP2
説明会参加(または録画視聴)

STEP3
オーディション申込み

STEP4
オーディション

STEP5
キャスト確定!
11月まで一緒に走り抜けましょう!!

▼参加対象

・ami*emiの価値観に共感していただける方
・心身ともに健康な方
・公演当日、必ず出演できる方
・練習日程を最優先できる方
・自己責任で判断できる方
・説明会とオーディションに参加していただいた方
・未知の挑戦を楽しめる方
・参加者ではなく「仲間」として共に創る意識を持ってもらえる方
・オーディションの様子から、全てのお稽古の様子を録画しYouTubeにて配信します。ご自身の奮闘の様子を配信することをご了承いただける方。
(自己開示できる方)

※未成年の方は基本的に保護者様の同意を頂きます。

▼キャスト参加費
あなただけの役を0からご用意する6カ月の自己変革プログラムの為、
相応の参加費がかかります。説明会にて詳しくご説明いたします。

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◆公演までのスケジュール
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<<説明会>>
・6月4日(土)　10:00-12:00
ご質問なども承りますので、出来る限りご参加ください。
どうしても厳しい場合には、録画視聴も可能ですが、オーディション参加の際には、全てご了承いただいたものとさせていただきます。

<<オーディション>>
・6月19日(日) 17:30-20:30
※必ずご参加ください。
※どうしても日程が合わない場合には、6/9 10時～18時,　または6/19 10時～17時にお稽古に一緒にご参加いただき、それをオーディションとさせていただきます。

<<お稽古スケジュール>>
6,7月
表現の土台をつくるお稽古　週1回～
(在り方、マインド、自分の質に合った声の出し方・立ち方・体の使い方。)

7/6全日、7/16午前中、配役オーディション  ※いずれかに必ずご参加ください。

8月～11月
舞台本番に向けた演劇練習　週3回～※役によります。相談可。
本格的なお稽古。

8/14(日) はパンフレットに載せるビジュアル撮影日です。※参加必須

9月23日(金・祝)～25日(日)　キャスト合宿
※横浜にて。費用別途実費がかかります。

10月31日～11月9日　集中稽古
ほぼ毎日、お稽古があるとお考えください。

11月10日、11日
本番の劇場を使用した通し稽古

11月12日(土)、13日(日)
本番

◆公演場所、お稽古場所について

公演場所　練馬区光が丘　imahall
https://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/

お稽古場所
墨田区もしくは新宿区、江戸川区など
基本的に都内で行います。

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◎説明会に申し込む
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▼説明会の詳細

・日時
6月4日(土)　10:00-12:00
ZOOMにて。

・内容
①演劇プロジェクトの説明
②参加者さまとの対話・ご質問

・お申込
以下ご希望の日程をクリックして、お申込みフォームにご入力ください。
※自動返信メールがすぐに届きますので必ずご確認ください。
ZOOM URLが載っております。また、説明会に直接ご参加できず、録画視聴される方も、メッセージにご記入いただけましたら幸いです。

▼6月4日(土)10:00-12:00 説明会に申込む

あなたに逢えることを楽しみにしています!!

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